名神高速集中工事の迂回ルート | 続 サルでもわかるプリント基板のはなし~きばんやおやじのブログ

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30日から毎年お約束の
名神高速の集中工事が始まる。
この時期は高速道路の通行を避けてきたが、
よりによって30日に長野出張が決まった。
そこで
名古屋までの回避ルートを考えてみた。
集中工事による車線規制で間違いなく渋滞するので、
出来る限り名神高速から離れるルートを考えた。
事務所(高槻市)から中央高速までを考えてみた。

1.信楽経由(新名神高速ルート)
大山崎JCT~京滋バイパス~笠取IC~県道3号線~
鹿跳橋西詰~R422~R307~立石橋~信楽IC~
新名神高速~東名阪自動車道~伊勢湾岸自動車道~
豊田JCT~豊田東JCT~東海環状自動車道~土岐JCT

2.亀山経由(東名阪高速ルート)
大山崎JCT~京滋バイパス~笠取IC~県道3号線~
鹿跳橋西詰~R422~R307~立石橋~R422~
県道674号~阿山中学校前~県道49号~壬生野IC~
名阪国道(R25)~亀山IC~東名阪自動車道~
伊勢湾岸自動車道~豊田JCT~豊田東JCT~
東海環状自動車道~土岐JCT

以上の2つのルートであれば名神高速の集中工事を
回避することが可能ではないかと思われる。
もっとも、同じことを考える諸兄は多かろうが。

東近江方面に行く場合は、
信楽ICで新名神高速を利用せずにR307を利用すれば
彦根ICまではR8を利用せずにたどりつける。
栗東IC周辺の渋滞の迂回ルートにはなろう。