花見のインテルブログ 【欧州サッカー】 -9ページ目

花見のインテルブログ 【欧州サッカー】

花見がインテルについて一喜一憂していくブログです。
ほぼ花見の主観で書いていきます。教養レベルの高い方、お育ちの良い方、ミラニスタ、ユベンティーノは読まれない事をお奨めします。

それは1942年7月18日のこと・・・
イタリア北部の小さな町トレヴィーリオでは生を受けた。

が選手としてデビューしたのは1960年。
地元クラブのトレヴィエーゼだった。
その後まもなく活躍の場をイタリアの強豪クラブ、インテルへと移す。

元々はFWだったというファケッティのポジションは左サイドバック。
当時としては極めて大型である189cm86kgという体躯を誇り、その屈強なフィジカルを活かしたディフェンス、さらにタイミングを見て自慢のスピードで駆け上がるオフェンスはDFは守備を専門にするという概念を覆し、当時のインテルが採用しているカテナチオと呼ばれる守備組織の中、極めて重要な攻撃の選択肢でもあり、また、守備の要でもあった。
ファケッティが所属するインテルはファケッティの活躍もあり、隆盛を極め、チャンピオンズカップを2連覇に加え、リーグを9回優勝する。

イタリア代表においては94試合に出場。
1968年欧州選手権は優勝、1970年ワールドカップでは準優勝に貢献している。

また、現役時代に一度も退場処分を受けたことがないというフェアな選手でもあった。

1978年にインテルで現役を引退した後、インテルのフロント入り。
2004年1月からはインテルの会長に就き、当時、国内リーグでは無冠が続き暗黒時代だったインテルの復権に尽力する。
その後、インテルは05-06シーズンに国内リーグで優勝する(※カルチョスキャンダルの為、繰り上げ優勝)。
連覇を目指し、06-07シーズンが始まる直前、2006年9月4日、ファケッティは肝臓がんにより帰らぬ人となる。
インテルはファケッティが現役時代につけていた背番号3番を永久欠番とした。

あれから6年・・・
インテルは再び栄光の時間を過ごした。

それはこれからも続いていくことだろう、

偉大なるキャプテン、ファケッティと共に・・・


花見のインテルブログ 【欧州サッカー】-ファケッティ

インテルからは7人の選手が代表に選出されました。
注目はインテル選手同士の対決があるコロンビア対ウルグアイ。
ブラジル、イタリアから代表選手が選ばれていないのが少しさみしいですね。

以下、代表選出選手一覧。

長友佑都 (日本)
9月6日 VS UAE (親善試合)
9月11日 VS イラク (2014ブラジルW杯予選)

フレディ・グアリン (コロンビア)
9月7日 VS ウルグアイ (2014ブラジルW杯予選)
9月11日 VS チリ (2014ブラジルW杯予選)

ヴェスレイ・スナイデル (オランダ)
9月7日 VS トルコ (2014ブラジルW杯予選)
9月11日 VS ハンガリー (2014ブラジルW杯予選)

ヴィド・ベレツ (スロヴェニア)
9月7日 VS スイス (2014ブラジルW杯予選)
9月11日 VS ノルウェー (2014ブラジルW杯予選)

ワルテル・ガルガーノ (ウルグアイ)
アルバロ・ペレイラ (ウルグアイ)
9月7日 VS コロンビア (2014ブラジルW杯予選)
9月11日 VS エクアドル (2014ブラジルW杯予選)

ロドリゴ・パラシオ (アルゼンチン)
9月7日 VS パラグアイ (2014ブラジルW杯予選)
9月11日 VS ペルー (2014ブラジルW杯予選)


2012-2013 セリエAインテル - ローマ


本日のインテル仲よし3人組!!
花見のインテルブログ 【欧州サッカー】-121302 カッサーノ3


インテルのドリブルの37%が左サイド、シュートに持ち込む攻撃の58%が中央かららしいですね。
攻撃のほとんどが左サイドからはじまり、中央にいるグアリンスナイデルにパスを送る・・・という攻撃になったようですね。(マイコン退団の影響もありますが・・・)

前半は長友ペレイラがポジションチェンジを繰り返し、左サイドを制圧していましたが、ペレイラ交代後は落ち着きがなくなり、あわや失点という場面を繰り返す・・・。
内容的には3失点で済んでよかったと思えるほどに後半途中はひどかったように感じました。

特にセンターバックコンビ・・・、シルベストレに代えてベテランのサムエルを投入して落ち着かせるのもいいのかもしれませんが、クチュ(カンビアッソ)の運動量を考えると厳しいのかなー。

この試合の好材料はなんといっても長友ペレイラの共存が可能と分かったことでしょうね。
左サイドバックでスタメン争いをするかと思われていましたが、まさかデビュー戦で2人とも出場とは・・・。(しかも2人とも左!)
これで守備面は左は運動量豊富で安心(一喜一憂)。あとは、右センターバックにカバーリングの上手な選手が欲しいですね。

攻撃面はカッサーノが90分持たないですし、頼りになるスーパーサブドンッが欲しいです。
アルバレスの怪我からの復帰が待ち遠しい!!

最後に・・・、ローマバンディエラ(旗手、長くチームキャプテンを務める選手が呼ばれることが多い)・・・。
昨シーズンのユーベバンディエラといい・・・、どうしてインテル戦でこうも張り切ってしまうのか・・・。
彼らの活躍する姿は見ていてうれしいですが・・・


インテル戦以外で見せてくれ!!


と叫びたくなってしまいますね。