ピンクフロイドの特集を見ました。
今まであまり聞いたことがなかったですけど、紹介された作品はどれも骨のあるものでぜひ聞いてみようと思ったのです。
今年からデジタルリマスター版が再販されているようで、全世界でリバイバルヒットを巻き起こしているとのことです。
活動初期に作曲をした中心人物がドラッグで脱退したり、最後までメンバーの出入りが激しいバンドのようでしたが、コンセプトがはっきりしていてメッセージ性の強い作品には惹かれるものがありました。(後期にはそれがバンドとしての幅を狭めていると、バンド内での仲たがいの原因にもなったようですが・・・)
特に聞いてみたいと思ったのは13thアルバム「the wall」。その中から「Another Brick In The Wall 」が特に聞いてみたいなと。
学校教育や社会の中での抑圧・疎外感を「壁」と表現した本作ですが、現代にあってもなお色あせないテーマを扱っていてカタルシスを感じることができると思うのです。
ロックの殿堂にも入ったかれらですが、オリジナルメンバーの中には既に他界した人もいるので再結成はかなわぬ夢と化してしまいましたが、彼らの音楽が色あせることは無いのだと、そんな気がしました。