毎日が秒刻み…
少し前まで分刻みの毎日…と漏らしていたのに、
最近は秒刻み…と堂々と話せるくらいのハードスケジュール感。
たくさんの仲間に支えられ、感謝しています。
そんな時にふと目に飛び込んできた秋晴れの日の目に優しい、そして、色鮮やかな木々。
そっか、もう10月の終わり。。
見上げると秋晴れの澄んだ青空に吸い込まれそうになって、
つい、長女のピアノレッスンと次女の保育園の送り迎えの一瞬の隙間を見つけて、後で必ず公園に寄ろうと誓う
公園の駐車場に着いた! 次女に、5分だけねと宣言して、2人で手を繋いで走りだす…
気持ちいいっ
最高!!!
5歳の娘と手を繋いで全力疾走…
さっき車から見た場所へ行く為に…
芝生を飛び超え、赤・オレンジ・黄色と紅葉で彩られた小道を走り、赤ちゃんと日向ぼっこしているママや本を読んでるOLさんに挨拶しながら、
額縁の中に収めたい程の日本アルプスを背に絶景に感動して写真を撮りながら…
娘と走る!走る!
ハァッ、ハァッ、
笑いながら、走る!
気持ちいいね!!!
久しぶりだぁ〜
…忘れていました。
自然に還ること、本当に大切だぁー!!!
エネルギー・チャージ
『自然に還る』
私達の体は、人体小宇宙…🌏
自然の摂理に従って、生命活動が脈々と行なわれている。私達が意識しようと関係なく…
呼吸18
体温36
脈拍72
血圧144
288は、赤ちゃんが胎内に宿る日数で、
そして月の潮の満ち欠けで誕生してくる…
と聞きました。
体からの声に耳を傾けて…
私の祖父は、広島の原爆投下の日、奇跡がおきて生命が救われました。
祖父はふだん原爆投下直下の病院に勤務していました。
当日の朝、8時15分。。。何故か、その日だけ朝からお腹の具合が悪くて、広島市外の自宅で安静にし、午後から焼け野原の広島市内の救助活動に入ったそうです。
腹の虫の知らせ…かな。
おかげで九死に一生を得て、
その数年後、祖母との間に、私の父が生まれました。
あの日、腹の虫の知らせが無ければ、
それに耳を傾けていなければ、
父はこの世に誕生していません。
私もこの世に誕生していません。
もちろん、私の可愛い4人の子供達も…。
有り得ない奇跡によって、私達は生まれて、この地球🌏に今生きています。
あなた達も、きっと、皆んなそう…
いろんな環境はあるけれど、ご先祖様からの奇跡の連続で、今の生命を授かって生きています
自然に還る時間を大切に、
体の声に耳を傾けていきましょう
私も一緒に今からスタートです
中には、パニック症状や過呼吸、いろんな形で体からのSOSが出ている方もあるかもしれません…
避けるだけでなく、受け止めて、受け入れて、器を大きくして、乗り越えていくチカラを持っているから
まずは、体の声に耳を傾けるところから…
そして自然に還る…やってみましょう!
皆んなで、地球に残された地球🌏の自然を守っていくことになれば嬉しいです!