昔マンガで見たセラミックエンジン。

陶器のエンジン、熱膨張しない夢なエンジン、でも実現しなかった。

エンジンを冷やす必要がなくても、

ガソリンが熱に耐えられなくなる。

日産でセラミックターボはあった。

セラミック包丁は力をこめると、

割れる。