さて、昨日の続きを書きます。
「被災者の方々とおしゃべりをするボランティア」とは何ぞや!
というところで終わってしまいましたね。
環境整備の取り組みは日々行われています。瓦礫撤去作業、集団移転、農作業に関するボランティアなど。
その一方で、環境の変化に気持ちが追いついていかない人は沢山いると思います。
そういったメンタル面での支えをするボランティアがあってもいいのではないのかと思うのです。
そして、ターゲットにするのが仮設住宅にすんでいる中高年の方々です。
子供達には学校があります。同じ年代の仲間がそばに居るので、環境に馴染むことがそこまで難しくないかと思うんです。
しかし、中高年の方々はどうでしょうか。
子供たちのように毎日人とお話したりする機会があるでしょうか。おじいちゃんおばあちゃんは、体調のこともあるので外へでて自らが人と会う機会を作ることは難しいと思うのです。
そこで、私のような学生(20代)から30、40代の方、50代や60代の方でも大丈夫です。
とにかく話を聞いてあげる。自分もたわいのない会話をする。
はじめは1対1かもしれません。
会話なんて続かないかもしれません。
それでも続けていくんです。そうすれば、私たちと被災した方数名で会話できるようになり、
それが3人、4人と増えれば、私たち無しでも会話する機会をスムーズに持つことができるでしょうし、
仮設住宅という不慣れな環境にも、人との繋がりをきっかけに慣れていって「この環境で頑張っていこう」って思ってもらえるのではないのでしょうか。
こういったことだって、立派な復興ではないでしょうか。
