1年ぶりのニューヨーク訪問です。
今回もニューヨークのパワーに圧倒されました。
今回の訪問目的は、TV「マッサン」のエリー役でお馴染みの
シャーロット・ケイト・フォックスさんのミュージカル「シカゴ」です。
でも、その前に最新のニューヨークをアップデート。
以前アッパーイーストに有ったWhitney美術館が、ミートパッキング
地区に移転し大人気となっていました。
新装なった美術館の前にはチケットに並ぶ長蛇の列!でも15分
ほど待って目出度く入館出来ました。以前に比べ展示スペースも
大幅に増え、名実ともにニューヨークを代表する美術館になりました。
抽象絵画も面白いのですが、大好きなエドワード・ホッパーの
「日曜日の早朝」や「午前7時」はやっぱり素晴らしい!
美しく、静謐なのにこんなに不気味な絵は見たことが有りません。
各階にはオープンテラスが有り、カフェで食事をしたり、素晴らしい
ニューヨークの眺望を楽しむことができます。
以前のブログでもご紹介した、廃線をリノベした遊歩道「ハイライン」
も全線開通し、街は大変な賑わいでした。
街が変わり、人が集まり、新たなカルチャーが生まれるパワー
の原動力を見たように感じました。
観劇前にブロードウエーの有名ステーキハウス「Gallaghers」へ。
店のショーウインドに陳列された熟成肉の様子は壮観です。
どうしても一度行きたくなった次第です。
熟成肉をミデイアムで焼いたフィレステーキは完璧でした。
ただし、エッセーのように名物のアップルパイまではお腹一杯で
食べられなかったのが残念。
さて、アンバサダー劇場。お目当ての「シカゴ」は最高でした。
こんなに可愛らしいロキシーを見たのは初めて。
シャーロットさんは、エリーとは180度違う悪女役を可憐に、
しかもずるがしこそうに演じていました。
歌も踊りも演技も音楽も本物のプロ集団の凄さに圧倒され
ました。12月には日本公演も予定されているとのこと。
帰る前に、アッパーイーストにある自分のアパートメントを
1年ぶりに確認してきました。
窓枠の交換工事も全て完了し、新築のような美しさになりました。
外壁のレンガ素材、青銅製の手すりの感触、イタリア様式の屋根、
全てのテクスチャーが気に入っています。
今年で何と築105年になりますが、ニューヨーク市のランドマーク
建造物にも指定され物件の価値は上がる一方です。
新しいものと古いものが融合し新たなエネルギーをドンドンと
創出するニューヨークはやはり凄い都会です。




































