産科を選んで待合室で暇な時間をつぶすときに
たまたま手に取った漫画が面白すぎて…
全巻そろえてしまいました。嫁とともに抱腹絶倒。

ママはテンパリスト 1 (愛蔵版コミックス)/東村 アキコ

¥780
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今家はタイルカーペットが敷き詰められており、
じょばーとお漏らしされたりウンチぽろっとされたりするのに
少しは対応できるとは思うのですが、それでもやはりカーペットが汚れると凹むし、
つるっとこけてテーブルに頭ぶつけたりするんだろうなぁと
今から萎え中…
と思っていた矢先にこういう爆笑ネタも提供してくれるんだろうなぁと
ちょっち前向きになります。
第1巻が最も面白かったのが残念ですが、買って損はなかったと思っています。

うまれてくるお子さま、ちゃんと教育せねば…
昨日、2011年11月3日は大安で、戌の日で、いいお産の日だったらしいです。
パパ的には日本文化に無知でありましたので
戌の日とか全然しらなかったのですが

『中央区民としては水天宮にお参りするしかない!』との嫁の意気込みに触発され

朝6時30分から車を飛ばし行ってまいりした。

photo:01



水天宮なう。

photo:02



集まりに集まったり妊婦さんとその家族180名@朝七時時点

photo:03



お参りする嫁。


お参り後はロイヤルパークホテルで朝食でした♪

なかなか充実した朝活でした\(^o^)/
日本学校図書㈱のビッテ式家庭保育園のカウンセラーさんにお話を聞いてみました。

要点:

・胎児期・乳幼児期の子供の可能性は無限大。
・子供は常に知的刺激を要求している。親が環境を整え、応じられるかどうか。
・親の達成感を子供に求めてはいけない。
・第1教室は絵本詰め合わせ

http://www.katei-hoikuen.co.jp/system/class01.html

・第2教室はカード・ホワイトボード・適切な刺激を適切な時期に。

http://www.katei-hoikuen.co.jp/system/class02.html

・以下略。アフターフォローはセットメニューとして組み込まれる。



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あくまで持論ですが、

子供は知的好奇心の塊で、周りの環境を一身に受け成長するものだと思っています。

なので、興味を示したことには全て対応してあげたい。

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というのと、日本学校図書のシステムが最良か、というのはまた別の問題なのですけれど。