Qui vivra verra

Qui vivra verra

美味しいもの、美しいものたちの、留め書き

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急きょ決まった大阪・神戸への2泊3日。
旦那君の出張に合わせて、嫁が後追いで合流する作戦です
目的は、①故郷の神戸へ戻った知人ファミリーの新居へお邪魔する、②久し振りに大阪で食い飲み倒れる、その2点。

で、一泊目は大阪へ入ります。

旦那君が仕事中に、私は気になっていたスポットへお出かけです。

まずは、大阪の「難波八坂神社」へ。
東側の鳥居から入ろうとすると、あああああ、目が合ってしまった…

 
  
左側に見切れているものの正体は、コチラでした。

 

巨大な獅子の頭…

ぱっくり開いたお口の中は舞台になっています。
近くに行くとわかりますが、鼻の穴はどうやらスピーカー、目玉は照明になっています…

異形そのもの…

境内にはあまり人がおらず、それがまた、妖気を増し増しにしてくれています。

なぜこんなものを?と思いましたが、大阪の人のことですから、ノリで作っちゃったのかもですよね…恐るべし関西人…

ひとしきり獅子頭に睨まれた後は「なんばパークス」のパークスガーデン
を経由して(緑が多くて気持ち良いですぅ)、ちょっと休憩をしに「りくろーおじさんの店のなんば本店」へ。


こちらのチーズケーキを食べてみたかったのです。


喫茶室が2階にあるのですが、やはり満席で、1階奥のイートインコーナーへ。
1/6カットのチーズケーキと飲み物で、378円というプチプラです。


 

食感はスフレをさらにほわほわ、しゅわしゅわにした軽い口当たり
味は、チーズよりも卵の味が強くて、甘さは控えめ、よって底に散りばめられたレーズンが良いアクセントになっています。

甘いもの好きならば、余裕でワンホールいけるでしょう。

しかもホール買いしても648円というお買い得価格、安っ!

お店の外はあっという間に長蛇の列。人気なんですねぇ~。

カロリーを消費すべく、戎橋筋商店街を練り歩き、先にホテルへチェックインしました。
ほどなくして、旦那君から「仕事が終わって向かってますよ」メールが届き、お部屋で無事に合流して、いざいざ、めくるめく大阪の夜へ出陣です!!

とりあえず、前回ひどく感動した大衆居酒屋「半田屋」のある新世界へ。


振り返ると、半田屋の影響は半端なく、以来、大衆居酒屋が大好物になってしまいました。立石ツアーを敢行したのも、間違いなく、このお店の影響だわぁ。

で、1軒目は、串カツの「やっこ」へ。ちょうど「半田屋」の斜め前にあります。


 

さすがの人気店。
18時過ぎに到着しましたが、すでに6名並んでいました。



外から中が見えないので様子もわからず、ただひたすらお腹をすかせて待ちます。
そうこうするうちに私たちの後ろにも並び始め、あっという間に列は10人以上になり、お隣のお店に思いっきりはみ出す始末。

「待て」状態って、辛いですよねぇ~~

夫婦を10年もやっていると話す話題にも事欠き、さらに時間が経つのがゆっくり感じられます。(←確実に旦那君に怒られます
しかーし、運よく、7名のお客様が一度にご帰宅となり、20分程度の待ち時間で席につくことができました。

店内はゆるやかにカーブを描くカウンターのみで、15人も座れば満席です。
その中央に、寿司屋で見かけるガラスのショーケースがあり、ネタが満載されていて、カウンター内では、年季の入ったおじさま2名が、ひたすら注文をさばいています。

やばい…店内の雰囲気がめっちゃ渋くてテンションが自然に上がりますぅ

さぁ、では、生ビールをお願いして、いけいけ注文じゃーーーーー!!
残念ながら、店内を写真で撮る勇気はなく、オーダーした串揚げを1枚のみ…。
よって、食べログのお写真で堪能してください…。 

 
 
いただいたのは、串カツ、たこ、きす、はも、砂ずり、紅ショウガ、れんこん、アスパラガス、等々…

前回伺った「だるま」では、衣の薄さが印象的でしたが、こちらは対照的に、衣はさくさくで想像以上に厚みがあります。でも、なぜか食感が軽い

これは、いくらでも、食べられる系だわぁ~~~(←●●系っておやめなさい

とはいえ、さくっと飲んで食べるお店ですから、おまけに店内にまで待ちが出きていたので、生ビール2杯で自主的にストップをかけました。もともと地元民の憩いの場に、観光客が乗り込んでしまったのですから、多少はわきまえないと…。

お会計は二人で4500円!安っ

店の外はさらに列が伸び、早々に席につけたのは相当ラッキーだったのかもしれません。

では、いざ、2軒目へレッツゴーーーーです!

「やっこ」からは徒歩5分。ホルモン焼きの「マルフク」に到着。
人生初、西成に突入です。



 

こちらでも、臆病風に吹かれて、写真は上記の1枚のみ。
よって、食べログの写真をぜひご覧ください。

立ち飲みのカウンターがメインです。
タイミングよく、親父さんが巨大な鉄板で焼き焼きするまん前に陣取ることができ、臓物の煙にあぶられながら、もちろん注文は「ホルモン焼き」です。

めっちゃチープなプラ皿に盛られてはきますが、ホルモン焼きが驚異の140円
生ビールが220円って、もはや平成の値段ではない…。
味云々はさておき、っていうかそこそこ美味しいのですが、それよりも大阪の最深部に到達した感慨に終始ふけっておりました。

30分程度の滞在時間でしたが、女子(女子って)は最後まで私一人。
でも、西成とはいえ、新世界からもすぐの大通り沿いだし、再訪したいお店のひとつになりました。

で、地下鉄に乗って、なんばへ戻り、じゃあもう1軒行こうと飛び込んだのが「豚足のかどや」。


満席かとおもいきや、ちょうど1テーブル空いていたので、そこに滑りこめました



さすがにお腹も膨れてしまい、注文は名物の豚足と、嫁大好物の生センマイ。それと、旦那君が焼き物を何か頼んでいたような…。(串焼きは3本セットですので、ご注意を!)



 
 

ここの豚足のぷるぷる感たるや
味付けはほとんどされていないので、着席と同時に配られるタレに絡めながらいただきました。

新世界での2軒の話に花を咲かせながら、もっと1軒あたりの食事量を抑えれば、最後まで楽しめるよね、などと自分たちの胃の小ささを嘆きつつ、お店の活気ある雰囲気に圧倒されて、こちらも30分程度で退店。

いやぁ、今日もよく飲んで食べました~~ということで、〆の1杯に洋酒を飲みたいという旦那君のために、ホテルへ戻る途中で見つけた「BARミサイル」へ。



こちらのマスターがとっても気さくな方で、まだタコ焼きを食べてないと言ったら、近所に美味しい店があるからと買ってきてくれて、思いがけず粉モノにもありつくことができました

次回大阪へ来るときには、夜ごはんを食べる前に立ち寄れとの指令を受け(美味しいお店を教えてくれるって)、お名刺を頂戴してようやく長い夜が終わりました。

あああ、めっちゃ楽しかった

で、翌日は、ランチに「今井」のうどんを食べ、予定通り、神戸の知人宅へと足を伸ばし、鱧鍋ご馳走になり、今回も美味しいプチな旅行となりました。



ああああああああ、関西、本当にええわぁ~~

まだまだ食べたいものが沢山あるので、随時、攻めに訪れたいと思っておりまする。