新発売です。

ケンタイ K7111 プロテインシェイク(カフェオレ風味)

健康体力研究所 健体 kentai

・(1本)324円(税込み)。

・(24本入り 1ケース)7,200円(税込み)。


プロテイン 20g/本あたり、ビタミン11種。
乳たんぱく使用(ホエイ&カゼイン)。
味は”ごほうび系”フレーバーです。
私がよく言う、何も伝えないでグラスに入れて飲んでもらうと”プロテインとは思われないぐらい”味ですね。

 

常温保存出来るパック容器入りのプロテインドリンク。

このタイプのプロテインが発売されてから、
ずいぶん手軽になりました。

以前はと言えば・・・。

(私がプロテインを持ち運ぶようになってからの変遷)

いちばん最初は、プロテインの小サイス容器(350gぐらいの)とシェイカーを持ち運ぶ。
容器を手に入れるために、1度わざわざ小サイズのプロテインを買っていました。
なんか入れ物で”プロテイン”感じが良かったんですよね。
よくある形から入るということです。
もちろんこの頃は常にデカいリュックです。

その次は、タッパーにプロテインパウダーを入れて、シェイカーといっしょに持ち運ぶ。
小サイズのプロテイン容器も荷物になりますから、さすがに持ち運ばなくなります。

そして、この次に時代の転換点が。
シェイカーが変わります。
ツイストキャップ式のプロテインシェイカーの登場です。
いまではほとんど見なくなりましたが、初期のプロテインシェイカーのフタはタッパータイプだったんです。

(まだタッパーフタのシェイカーも持っていますが)。
しかしシェイクの際の液漏れや、シェイクの振る際に、フタの閉まりがあまく、外れて中身をブチまけるという事故が起こることがありました・・・。
私も何度かやったことがあります。
それは、片手で適当に振ろうとした時に起こりましたね・・・。
そして発売されたツイスト式のプロテインシェイカーは、ネジ込んで閉めますから、ちゃんと閉めればそうそうフタが外れることは無いことと、中にプロテインパウダーを入れて持ち運べることが利点でした。
あらかじめパウダーを入れて、出先でも水や飲み物がが手に入れば、プロテインシェイクが作れます。
当時私は1日何回か出先で補給するので、そのツイストキャップのシェイカーを2つ持ち運び、1つはパウダー入れにして、もう1つはシェイク用にしていました。
いまではツイストキャップシェイカーは定番なので、こういった持ち運びをしている人も多いと思います。
出先でのプロテイン補給のアドバイスでは結構伝えています。
これは割とベンリでしたが、やはりいちばんの手間は、シェイクです。
シェイク用に水も持ち運んでいる方もいると思いますが、やっぱり大荷物になるんですね。

長くなりましたが、そして常温保存可能なプロテインドリンクが発売されからは、これを利用することが多くなりました。
買い置き分を、出掛ける時にバッグに1つか2つ入れていきます。
シェイク用の水や飲み物を持ち運ぶ、手に入れる手間や、シェイクしなくてもよいので本当に重宝しています。
飲んでしまえば荷物も減ります。
コスパではパウダー持ち運びなんですけど、ベンリさを取っているというところですね。

あとは吸収の速さにこだわる方は、ホエイオンリーのタイプや、ホエイプロテインの持ち運び、アミノ酸サプリの選択になると言うところでしょう。

 

お知らせです。

ただいま2kgサイズご好評につき売り切れのため、

800gのみの在庫となります。

まことに申し訳ございません。

アルギニン オルニチン シトルリン高含有 「 SMD.プロ ホエイプロテイン 」

新型コロナウィルス

感染予防や体調に気をつけて、
いっしょに頑張りましょう。

 

通販サイト powerpit パワーピットのページです。

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