国際展示場 東京ビッグサイトで開催されました
H.C.R 国際福祉機器展 2018
ホームケアとリハビリテーションの展示会です。
ハンディキャップのため、
ケアをする人のため、
そんなアイテムや機器です。
カラダに関わるモノですから、
powerpitに関わってくるモノがたくさんありまして。
ハンディキャップをサポートするために作られたモノは、
ユーザビリティを第一に作られています。
他のモノに応用しても、
ユーザビリティがよいことは確実ではないでしょうか。
一般で使用するには簡略化してもよい部分もあるでしょう。
マッスルスーツ
進化していました。
サポーターの未来と言えます。
近い将来こんなモノも取り扱いたいですね。
車イス、歩行機も、
各種センサーの進化や、
電動アシスト・ロボティクスを取り入れ進化。
注目はマット類。
創傷予防の寝具へは当たり前で、
他の生活アイテムへの応用が進んでいます。
筋力トレーニングアイテムはやはり定番。
少し見せ方を変えるだけで、
違うマーケットへのアピールになります。
リカンベントバイクはハンディキャップの人には需要が多いとのこと。
他のトレッドミル、ステーショナリーバイク、
クロストレーナーより確実に乗り降りしやすく、
運動もしやすいですからね。
通常のラバーチューブと違い、
伸び率が変わらないチューブ。
使いやすい!!
ただ、丈夫なので買い換えが少ないとのこと・・・。
エクササイズのマニュアルDVDも有り。
大手スポーツメーカーも、
ケアをする人が動きやすいウェアやシューズに参入。
ケアをする人へのメンタルサポートなどの提供もあり、
ケアをする人へのマーケットも拡大。
栄養食品はスポーツ分野以外でも、
高齢者やハンディキャップケアへ、
手軽さと内容でどんどん拡大するでしょう。
(powerpit通販サイトのページです)。