日記を書くということ毎日が忙しくて、いろいろなことをスポイルしてきた。ブログをつけるということもいつの間にかしなくなった。最近、ふと昔のブログを開いてみるということがあって、昔といっても、12、3年前くらいのものだったんだけど、それは、「休日こそ我が人生」というタイトルのもので、子育てに奮闘している30代前半のぼくの普通の日記が書かれていた。もう今では決して書けない文だなぁと思いました。一時はアクセス数にこだわってみたり、誰かに見てもらうために書いてたこともあったけど、文に残すことって、後々自分が見るためのものかも知れないなぁと思いました。