日記を書くということ | ぱわぁ道3

ぱわぁ道3

書きたいことだけ好き勝手に綴っています。

毎日が忙しくて、いろいろなことをスポイルしてきた。

ブログをつけるということもいつの間にかしなくなった。


最近、ふと昔のブログを開いてみるということがあって、

昔といっても、12、3年前くらいのものだったんだけど、

それは、「休日こそ我が人生」というタイトルのもので、


子育てに奮闘している30代前半のぼくの普通の日記が書かれていた。


もう今では決して書けない文だなぁと思いました。

一時はアクセス数にこだわってみたり、誰かに見てもらうために書いてたこともあったけど、


文に残すことって、後々自分が見るためのものかも知れないなぁと思いました。