暴力沙汰を起こし、結局巨人に拾われるということになりました。
このまんま引退とかならずによかったなと思います。個人的にはどこも行くところがないのでは?と思っていたので。
正直、日ハムの時の印象を見るにめんどくさい選手になってたと思う。
年齢的にも上の方になり、結果出なかったら不機嫌になり、チーム全体の雰囲気を悪くする。たまにはフラストレーションたまってバットを破壊し、目を真っ黒に腫らす。
そしてしまいにゃ後輩に暴力です、。
もう野球やれないという線も十分あった。
そこを原監督に拾ってもらって一回死んだのを生き返してもらった。
当然、感謝だろうけど、その前に日ハムとファンに謝罪でしょうね。
今日、さっそく
巨人の試合に代打で出てました。もう試合出ていいの?とも思いましたが、
まず思ったこと。
ユニフォームがでかすぎる。
まぁそれはいいとして、金のネックレスやめろ。
あんまりふさわしくないと思った。あなたは一回死んだんですよ?
本当に心の底から反省し、みなさんにもう一度野球をさせてもらいます。すみませんでした。ありがとうございます。
生まれ変わったと思って新たなスタートをきります。
という心境なはずなのに。あの記者会見ではそう言っていなかったですか?
そのような人が、大きな巨人の10番に袖を通し、そして金のネックレスを首に取り付けて、東京ドームの打席に立っていた。
あんま変わってないんじゃないかな、となんとなく感じました。
中田ウォッチャーとして今後も彼の野球人生を追っていきます。