受賞のスピーチを見ました。
んー、なんか残念。
いや、とったことはうれしい。
でも、
落ち着いて感謝の意を述べて、
環境問題みたいなことを言っていたけど、
そういうのは期待していなかった。
おれはこれが欲しかったんだ！
と感極まって涙するところが見たかった。
てっきりみんなに嫌われてるのかと思ってた！
本当にうれしい！
そういうのをみんな求めてた。
あの場面こそが、アカデミー賞男優たる力量の見せ所じゃなかったのか？
アカデミー賞、6度目のノミネートでやっとの思いで主演男優賞を勝ち取ったレオナルド・ディカプリオ。
