↑萌え~!(おいおい^^;;)
わたくしの神様・藤子不二雄先生の全集を楽しんでる今日この頃♪
今月はQちゃん。
一大ブームを巻き起こした作品らしい。
うちの兄貴が、まさにその世代です。
ちなみに兄は、Qちゃんと、トニー・レオンさんと、王家衛監督の大ファンです!
(Qちゃんは、このグループに入れちゃっていいの??笑)
一時期、居間のテレビで「恋する惑星」http://hagi.or.jp/filmart/6th/films/chungkin.html
のビデオが毎日流れていた・・(爆)
十数年後、妹が、同じトニー・金城コンビの「レッドクリフ」を毎日流すとは予想出来なかったらしい(^^;;;)
で、Qちゃん。ごはん25杯食べるし、便利な道具も出しません。
あんまり役に立たない居候さんです(^^;;;)
正直、いたら迷惑かも・・・と、読んでて思う。
本の解説に、よしもとばななさん(スゴイ!!∑(゚Д゚)が寄稿してますが、
ドラえもんに慣れた世代には、Qちゃんは煩わしいかも?
メリットの無い人と付き合う事が馬鹿馬鹿しいって風潮じゃない時代が良かった、そうな。
癒されるから、愛されるのかな?
カワイイし。ドラえもんは便利だけど、結構姑みたいな所あるし(爆)・・
(部屋掃除しても、「四角い角を丸く掃く」とか言うしね~(;^_^A)
けいこ