今日だとて嘘の記載は一切なし。
朝から/etc/XF86Configの編集。
DeviceのOptionをno_stretchに戻す。
ScreenでModes "1024x768"にVirtualをコメントアウトする。
startxするが起動失敗。
(* *) SVGA:Option flag "no_stretch" is not defined this driver
Mode "1024x768" exceeds panel dimensions. Deleted.
Mode "1152x864" exceeds panel dimensions. Deleted.
Mode "1024x768" exceeds panel dimensions. Deleted.
(--) SVGA: There is no mode definition named "1024x768"
Fatal server error:
No valid modes found.

Deletedがやばい感じ。
no_stretchをぐぐったところあまりこのオプションに意味はないようだ。
http://xjman.dsl.gr.jp/XF332/chips-3.html

/etc/XF86Configを再度編集。
仮想デスクトップしかないのだろうか。
とりあえず先送りにして設定を戻した。
またXが起動しない。
Optionの定義がなされていないようだ。
どういうこと?

DeviceでOption "override_validate_mode"を#
ScreenでDepthを8にVirtualを#
(--) SVGA: There is no mode definition named "860x600"

"640x480"に変更したら起動成功。
なんなんだ・・・

色々変更しても毎回Optionが定義されてないと出る。
全て#してみる。
むぅ・・・
640x480でなら仮想デスクトップ使ってXが起動できた。
860x600では全く駄目らしい。
文字でかすぎで画面広すぎて気持ち悪い。
ってかSVGAって860x600ってことじゃないのか。
XF86Setupの不都合とかもあるらしい。
http://search.luky.org/fol.1999/msg05200.html

ともあれOption周りの問題というよりも使えない解像度を選択したら出るエラーの模様。
1024x768を試したことで860x600の設定が飛んだ・・・?
600x480でX起動してXF86Setupを試してみることにする。

と思ったけど見つからなかったのでXconfiguratorで再設定することに。
モニタの設定でカスタムを選んで解像度を色々変更してみるが駄目っぽい。
当面我慢することに。
変更されたXF86Config復元するのがめんどくさい。
で、復元したら解像度860x600+仮想の1024x768で起動できた。
Linux嫌いになりそう。
Modeline周りの不都合なんだろうと勝手に理解して進む。

ITMediaのLinuxTipsを発見。
http://www.itmedia.co.jp/help/tips/linux/
JFdocsにLinux ハードウェア互換性 HOWTOというのがあった。
http://www.linux.or.jp/JF/JFdocs/Hardware-HOWTO.htm
とにかく情報量を増やさないと話にならない。
やっぱドライバが必要らしい・・・
http://www.itmedia.co.jp/help/tips/linux/l0318.html
BuffaloのLPC2-Tは対応してるようなので探すことにする。
http://www.linux.or.jp/JF/JFdocs/Hardware-HOWTO-27.html

部長から入手。
時間はあるけど気力が削られたから続きは明日。