B's Recorder GoldでisoイメージをCDに焼く。
インストールCDを作成した。
早速ノートPCにインストール開始。
GUIとCUIの解説が付いていたのでCUIでやることに決定。
text mode>106key boardまでは分かるが次が不明。
マニュアルに従いカスタムシステムのインストールを実行。
パーティションツールでDisk Druidなんて聞いたことがないがとりあえず選択。
マニュアルにはWin95(98?)とのデュアルブートが載せてあるように思える。
しかしながら使用するHDDは論理ドライブが一つあるだけ。
ちょっとどきどきするがWin98 FAT32のパーティションを削除することにする。
Winはもうインストする予定ないからね。
もう一つ良く分からないパーティションがあった。
「OS/2 hidden C:」とやら。
気にせず削除する。
他のところのLinuxインストガイドでパーティションの説明を見てると、/とswapしか作成してないけどマニュアルではbootパーティションを作成するとある。
正直さっぱり分からないので素直にbootを作成し10MB割り当て。
どうやら最初にインストーラーがブートローダーを配置する領域らしい。
swapには他のガイドに従って搭載メモリの2倍ってことで128MB割り当てることにする。
マウントポイントにswapと入力したが自動的に名称は補正される模様。
で、残りを/に割り当て。
残りの領域を使用にカーソルを置いてスペースキーらしい。
マニュアルを見ると、Winとのデュアルブートを行う場合にはパーティションにマウントポイントを指定してやることで可能になるようだ。
続いてフォーマットに移る。
Linuxではワイルドカードが色んな意味を持つっぽい。
マニュアルに従ってbootと/をフォーマット。
不良ブロックチェックは・・・時間掛かりそうなので割愛。
続いてLILOの設定とやら。
まだLILOまで勉強が及んでいない。
結構重要っぽいんだけど・・・
マニュアルに従いそのまま進む。
ブートローダーをインストールする場所でMaster Boot Recordって・・・
さっき切ったbootパーティションは何だったのだろう?
とりあえず進む。
OSは1つしかないので次へ
さてホスト名は適当に。
マウスのタイプも分からないのでGeneric - 2 Button Mouse (PS/2)にして、3ボタンマウスのエミュレーションを設定して進む。
タイムゾーンもそのまま。
rootのパスも適当に設定。
続いてユーザー登録。
お約束通りabionにしてみた。
セキュリティの設定に突入。
マニュアルに従う。
セキュリティのサイトでもshadow password及びMD5は使うように書いてあった。
http://www.ut-info.com/linux-security/
インストするソフトウェアの選択。
もちろんさっぱり分からないのでマニュアル通りにEmacs, Graphics Manipulation, TeX Document Formattiong とDevelopmentを追加。
X設定の検出結果って出てくるけど、Xとか何のことか分からない。
LILOとXは早急に勉強する必要があるっぽいなあ
/tmp/install.logにインストールログは保存されるらしい。
BootDiskはあった方がいい気がするけど・・・時間がないので無視。
モニタはメモし損なった。
くそ。
カスタム>高周波数 SVGA, 1024x768 @ 70Hz>50-100>検出しない、と無視して進む。
駄目だったらやり直せばいいさ。
と思ったらビデオメモリ・・・
さすがにこれは分からない。
後から調べることにして2MBを選択。
クロックチップの設定をしない>X -probeonlyをスキップ>16bitの1024x768と進む。
「Xの設定に間違いがあるようです」
終わった。
Xが何かも分からないのに。
・・・数分後
ビデオカード周りで何らかの間違いがあるっぽい。
一旦中断かな。
クロックを50-70に変更したらXサーバの起動に成功。
やば。。ビデオメモリ増やしてたかも。
後から確認せねば。
CDが自動的に出てきて再起動。
一旦終了して続きはまた今度に。
って、終了の仕方が分からない。
とりあえず電源落として先送り。
インストールCDを作成した。
早速ノートPCにインストール開始。
GUIとCUIの解説が付いていたのでCUIでやることに決定。
text mode>106key boardまでは分かるが次が不明。
マニュアルに従いカスタムシステムのインストールを実行。
パーティションツールでDisk Druidなんて聞いたことがないがとりあえず選択。
マニュアルにはWin95(98?)とのデュアルブートが載せてあるように思える。
しかしながら使用するHDDは論理ドライブが一つあるだけ。
ちょっとどきどきするがWin98 FAT32のパーティションを削除することにする。
Winはもうインストする予定ないからね。
もう一つ良く分からないパーティションがあった。
「OS/2 hidden C:」とやら。
気にせず削除する。
他のところのLinuxインストガイドでパーティションの説明を見てると、/とswapしか作成してないけどマニュアルではbootパーティションを作成するとある。
正直さっぱり分からないので素直にbootを作成し10MB割り当て。
どうやら最初にインストーラーがブートローダーを配置する領域らしい。
swapには他のガイドに従って搭載メモリの2倍ってことで128MB割り当てることにする。
マウントポイントにswapと入力したが自動的に名称は補正される模様。
で、残りを/に割り当て。
残りの領域を使用にカーソルを置いてスペースキーらしい。
マニュアルを見ると、Winとのデュアルブートを行う場合にはパーティションにマウントポイントを指定してやることで可能になるようだ。
続いてフォーマットに移る。
Linuxではワイルドカードが色んな意味を持つっぽい。
マニュアルに従ってbootと/をフォーマット。
不良ブロックチェックは・・・時間掛かりそうなので割愛。
続いてLILOの設定とやら。
まだLILOまで勉強が及んでいない。
結構重要っぽいんだけど・・・
マニュアルに従いそのまま進む。
ブートローダーをインストールする場所でMaster Boot Recordって・・・
さっき切ったbootパーティションは何だったのだろう?
とりあえず進む。
OSは1つしかないので次へ
さてホスト名は適当に。
マウスのタイプも分からないのでGeneric - 2 Button Mouse (PS/2)にして、3ボタンマウスのエミュレーションを設定して進む。
タイムゾーンもそのまま。
rootのパスも適当に設定。
続いてユーザー登録。
お約束通りabionにしてみた。
セキュリティの設定に突入。
マニュアルに従う。
セキュリティのサイトでもshadow password及びMD5は使うように書いてあった。
http://www.ut-info.com/linux-security/
インストするソフトウェアの選択。
もちろんさっぱり分からないのでマニュアル通りにEmacs, Graphics Manipulation, TeX Document Formattiong とDevelopmentを追加。
X設定の検出結果って出てくるけど、Xとか何のことか分からない。
LILOとXは早急に勉強する必要があるっぽいなあ
/tmp/install.logにインストールログは保存されるらしい。
BootDiskはあった方がいい気がするけど・・・時間がないので無視。
モニタはメモし損なった。
くそ。
カスタム>高周波数 SVGA, 1024x768 @ 70Hz>50-100>検出しない、と無視して進む。
駄目だったらやり直せばいいさ。
と思ったらビデオメモリ・・・
さすがにこれは分からない。
後から調べることにして2MBを選択。
クロックチップの設定をしない>X -probeonlyをスキップ>16bitの1024x768と進む。
「Xの設定に間違いがあるようです」
終わった。
Xが何かも分からないのに。
・・・数分後
ビデオカード周りで何らかの間違いがあるっぽい。
一旦中断かな。
クロックを50-70に変更したらXサーバの起動に成功。
やば。。ビデオメモリ増やしてたかも。
後から確認せねば。
CDが自動的に出てきて再起動。
一旦終了して続きはまた今度に。
って、終了の仕方が分からない。
とりあえず電源落として先送り。