オーケストラコンサート☆大阪☆7月
遅くなりましたが、
惠ちゃん、大阪での「オーケストラコンサート」お疲れ様でした♪( ´ ▽ ` )ノ
あっという間に毎日が過ぎていきますね。
覚えている事だけを、、
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私はオーケストラの公演に行った事が無いので、どんなコンサートになるのだろうと、楽しみにしていました♪(((o(*゚▽゚*)o)))
帰ってから、覚えた「スメタナ、モルダウ」という言葉を調べたら、
F.スメタナという方が作曲した交響詩『我が祖国』の中に『モルダウ』という曲があって、
その曲にのせて、3曲メドレーで披露されたのは、オーケストラならではやったな、と。
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最初はオケの音が小さく感じましたが、耳も慣れてきて、大丈夫でした♪
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シャンソンは、私自身、馴染みがないからか、シャンソンというジャンルに対してまだ距離がある感じがします。
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特筆すべきは、惠ちゃんのイタリア語での『乾杯の歌』❣️
歌唱前は「(イタリア語は)期待しないでね」みたいな謙遜をされていたけれど、
もう、惠ちゃんの若き美しい声が、流暢なイタリア語で素晴らしく謳いあげるのに聴き惚れて、メロメロでした💖(笑)
巻き舌が上手やからかな?
澱みなく、歌われるのを見て、惠ちゃんってイタリア人なん?と。
凄いかっこ良かったです❣️ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
私の心のコレクションにこの歌唱も入りました♫(めっちゃかっこいいシリーズ)
・沖縄でのエイサー姿
・新歌舞伎座で兄弟子としての「豪商一代 紀伊國屋文左衛門」
・イタリア語での「乾杯の歌」
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唱歌を歌われる惠ちゃんも珍しかったですね。
惠友さんが大好きなので、良かったな、と。
私はアニメの主題歌の方が好きやった。(笑)
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「緊張するのは僕だけで充分ですから」
はて? 惠ちゃんは緊張されてたのかな?
私は指揮者さんが振り終えて、ひと呼吸おくまで拍手を我慢する事に集中していました。(←そこだけ)
惠ちゃんがやんわりと歌いながら手拍子をしてくれると、(あっ、ここは手拍子して良いんや)とか。
フルート奏者の方との小芝居(←で片付ける 笑)とか
指揮棒を振りたいって、願いを叶えてもらって、振るのは上手に出来るのに、「指揮棒を振りながら泣いても良いんだよ」との最初のアドバイス?もあり、指揮する円形の台をオルゴールの如く泣き顔で一周した時は、お腹がよじれるぐらい笑っているんやけど、ぐっと我慢して見ていました。(涙目)
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曲のあと、横山さんが「ペンライトが綺麗でしたね」と仰られて、演奏される方達もペンライトの光で埋まった客席をご覧になって、どんな風に思われたかな?と。
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歌い出しの微笑ましいアイコンタクトを見ていると、全幅の信頼を寄せてはるんやなぁ、と伝わって来たり♪
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『海、光る』
この曲をオーケストラの調べにのせて聴けたのは、良い思い出になりました♪
素晴らしい演奏と素晴らしい歌唱の惠ちゃん❣️
悲しみや祈りの歌声が神々しい声に聴こえて、オーケストラの幾重にも広がる旋律がその声と共に合わさり、広がり、
目の前に、心に、その風景を見せてくれました。
特別な一曲でした☆
ありがとう💖
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ハイタッチ会の惠ちゃんはずっと笑顔満開🌸やった♪( ´ ▽ ` )ノ
並んでいるとお隣の方が「ハイタッチ会って初めてで、どうしたらいいの?」と。
「惠ちゃんがほれっ♪って、手をタッチしてくれるから、手を上に出して下さいね」と言って、私と練習したら、バチンッ!と虫を叩く様な強さだったので、「それだと惠ちゃん、怒ってしまうから、、」と言って、手を掲げて動かさない様にお願いしました。
「(ハイタッチは)初めてなんです、とお話したら?」と提案したり。
事前のアルコール消毒に、手を掲げたまま受けてはって、ちょっと笑ってしまった。。すいません。
で、「初めて」と聞いて、惠ちゃんがとっても優しく対応してはったので、私も言おうか(←←←)ちょっと迷ったけれど、、、止めました(笑)
ハイタッチ後、その方はとっても興奮されて嬉しそうだったので、良かったな、と。
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惠ちゃんは料理でも、作ってからまた録画を見て、手順を確かめると、以前話されていたので、
今回のオーケストラコンサートも、しっかりと振り返って、今後の歌人生に活かされるんやろうな♪
五大都市でのオーケストラコンサート、実現したら良いですね♫
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最後に惠ちゃんは、「今までの悲しい事や辛い事が全部、流す(忘れる?)事が出来た❣️」的な事を話されて、
私も前日までの色々なことを忘れて、久々にコンサートを楽しむことが出来たので、嬉しかったです♪
ありがとうございました💖
札幌2泊3日の旅(5月)
惠ちゃん、こんばんは♪( ´ ▽ ` )ノ
少し時間ができたので、自分の記録用に参加した札幌公演を書いてます。
1ヶ月以上も前のものです。
ほぼほぼ忘れていますが、、
札幌2日目と千秋楽の参加で、久し振りに空港で、惠友さん達と待ち合わせての楽しい旅になりました♪ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
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2日目の幕が開いた時に、惠ちゃん、後ろに倒れるんじゃないかと一瞬思いましたが、
(それが緩さなのか、疲労なのかは分からないけれど)
体を大きく動かして、足も動けとばかりに大きく上げて、大きな「はいっ!!」で、気合を入れての幕開けに感じました☆
初日が楽しすぎたんかな?(笑)
惠ちゃんは40代になろうと、50代になろうと、全力でステージを務めることに変わりは無いんやな、と。
無理はしてほしくないけれど、四十路になってからの良い経験になりますね。
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私的には、惠ちゃんの口から「ボブ・ディラン」さんの名前が出た事にビックリしました。
「How meny、、」と口ずさまれた時に、(あっ、『風に吹かれて』やな)と。
私の最初の「推し」の方が、R&Bが好きで、担当するラジオではいつも洋楽を流してはった。
ボブ・ディラン、プリンス、デビットボウイ、ソウルチルドレン、ジャクソン5等々
当の私は洋楽に全く興味が無くて、何を言っているのかも分からなかったけれど、
惠ちゃんが「ボブ・ディラン」の『風に吹かれて』を話された時に、初めて和訳の歌詞を見て、
(あぁ、こういう歌を歌ってはったんやなぁ)と、そこで初めて知りました。(笑)
惠ちゃんは私にとって『音楽の先生』やな♪ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
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ラウンドされた時に、
昔の映像で、『白樺の誓い』を歌いながらラウンドされているのが思い出されて、
前列の左側で歌われる惠ちゃんを見ていると、その当時の映像の中に、私もいる様な気がして、凄く嬉しかったです♫
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日頃からコンサート等で、頭のテッペンから足のつま先まで、全身を使って声を出されているのを見ていると、
惠ちゃんって、『人間』という楽器の様やな、と思ってました。
楽器の音色を味わうように、体全体から奏でられる「声」を味わうような。
番組で、お礼に「歌」をアカペラで歌われた時も、伴奏はないのに、ちゃんと伴奏があるような感覚が不思議でした。
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誕生日月の10月は、結局、コンサートに参加しないので、ショックでしたが、オーケストラコンサートを楽しみにしています♪(((o(*゚▽゚*)o)))
ファイト❣️惠ちゃん♪╰(*´︶`*)╯💖
千秋楽の翌日、チューリップを見に行ってきました♪
可愛い💖
空港で食べた初めての味噌ラーメン、美味しかったです♫
さようなら、北海道☆
雲の上で見た虹🌈