詩 「夢」目を見つめて 語り合った自分達の夢 何も無かった両手に 君はいくつもの夢を語り いくつもの希望をくれた 君を照らす夢の光 誰にも遮らせないように 君と語り合った夢 色あせてしまう前に この夜空に記憶を刻んで いつの日も忘れてしまわないように