はい、今回は秋葉原へ自転車で行って、虎の穴というところに行ってきました。
初、同人誌を買いましたが、まぁ・・。あんまり感想という感想がない
だって、漫画買ったつもりなのに、イラスト集てきな感じなのを買ってしまい、内容はわからずじまいだったからw
しかも、それで六百円失った・・。
小さいかもしれませんが、経済的に痛い。
西暦2039年 夏、都会から少し離れたとある町が舞台となっており、モデルは東京都 杉並区 荻窪 。記憶を失ったアンドロイド と家族を亡くした主人公という、過去に傷を負った二人の壊れやすく儚い時間をテーマとして描いた作品。非常に短いストーリーで構成されている(本編約30分)。 30分はアニメ版。
てな感じらしい。
らしいっていう言葉を使うところが、自分でもマジで泣ける。
本買っておいて らしぃ・・って・・。
でも、planetarian みたいでいいなぁーと思う。
この作品買って見て思うことは、自分が買う本の中には、ほとんど、こういう機械少女もんだなぁーと。(planetarian 二四〇九階の彼女、ポストガール)
機械であり、人間の心は持っていない。
↑これが一番のテーマで、少年や青年と出会って、少しずつ芽生えていく・・・という話しが多い
好き。こういう話は本当に好き。
絶対ボロいアンドロイドや、旧型のアンドロイドが出てきたりする。
planetarianもそうだったから。
この話しの結末は知らないが・・・。 いつか読んでみたいと思う。