靖國神社と言われたらどのような思いを抱くだろうか?恐らくこう思ってるだろう。

「A級戦犯がいて祀られている。靖國神社に行くことは戦争を起こした人を正当化することだ。」

(これだけでも聞いてると、戦争を起こしたのはルーズベルト米大統領だろうが と言いたくなるが・・・)

昨今のニュースで総理大臣や国会議員、芸能人などが参拝する度に、戦争美化と言われて批判されている。そのせいで、皆は恐らく、靖國神社に
『負のイメージ』を抱いているだろう。

まず、靖國神社とは?
簡単に言うと、「日本を守る為に外国と戦った戦没者を祀る神社」である。
本来、神社とは日本の神道に沿う山の神や海の神、自然と密接な神が祀られているものが主流である。しかし、ここではあくまで何万という戦争によりお亡くなりになられた軍人達を指すのである。軍人とはその命を張って国を守る究極の職業につく人達のことを指す。軍人はその性質上最も誇り高き職業なのである。それは軍人を処刑する際にあえて軍服を着せずに、軍人として処刑をさせないというマッカーサーの日本軍に対する怨念に基づく行動にも見てとれる。その命を張る軍人な彼等がもし戦争で死んでしまった時可哀想だ。だから靖國神社がある。国の為に死んで行った愛国者達が還る場所なのである。ちなみにこれはどこの国にもある場所なのである。当時の若い軍人達も皆で靖国で会おう、その思いで国のために命をかけたのである。戦争とは、食うか食われるかの世界である。守る為に銃を持つか、殺されるのを待つか。植民地になるか、独立のために戦うか。当時の世界情勢はこれが絶対的なルールである。靖國の英霊達は時代は違えど、日本を守る為に命をかけ、列強から日本を守ろうとした同胞達が眠るのである。そんな彼等を参拝して何が行けないのか?ましてや国の総理大臣が彼等に感謝し、彼等のような運命を辿る人が出ないように平和を思うことは何も悪いことではない。

そうしていると

「A級戦犯も祀られているではないか!」

という声が聞こえそうだが、
この意見は鼻っから間違っている。

まず、A級A級と言われているが、B級、C級との違いが、罪の重さだと思って発言している人が大勢いると思う。

A級とは、平和に対する罪
B級とは、通例の戦争犯罪
C級とは、人道に対する罪

という種類に分けられているのである。

そもそもA級を批判するなら、他もしてなきゃおかしいのである。

あと、

「そもそも日本にA級戦犯はいない」

これを知っている人が少ないと思う。

そもそも東京裁判のような、戦勝国が敗戦国を裁判で裁くなど、公正を規せる訳がない。必ず敗戦国が全てにおいて罪を着せられるのである。東京裁判とは完全なる復讐戦であり、ナチスドイツで全く裁かれることのなかった軍人も対象になるのである。そして、サンフランシスコ講和条約の際に名誉回復の流れができ「国内外の戦犯を即時釈放せよ」という署名が4000万人も集まるのである。当時の日本人の2人に1人が署名したことになる。その流れを汲み取り、処刑された戦犯達は法務死という事になり、捕まっていた戦犯達は釈放や減刑を受けるのである。法務死とは、政府が犯罪と認めていない戦犯犯罪による刑死者や収監中死亡者を指すものである。安倍総理はこの流れを知っている為、国会答弁では『「いわゆる」A級戦犯』という言葉を使う。皆には是非見てみてほしい。そしてその後に施行された法律で、遺族達は恩給の対象にもなる。これらの事から、「いわゆる」A級戦犯と言われている人たちが、法律上犯罪者ではないことが確定している。

靖國神社に、A級戦犯はいない。

他国に忖度など必要ない。

日本人なら靖國神社に参加する意味が必ずある。と私は思っている。
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