帰ってきた提督 たまには執務室へ出勤する | ツ チ ノ コ  ク ラ ブ

ツ チ ノ コ  ク ラ ブ

ツチノコを捕まえたら連れてきてくれ!



絶対食べたりするんじゃないぞ!


このブログでは身内ネタ、茶番が非常に多いです。
リア友どうしの艦これオリジナル設定もございます。
ご留意ください。
提督たちのプロフィールは こちら
設定については こちら



お久しぶりです
ツチノコ提督です

私の歴史が動いた4月より、はや7か月という時間が経ちました

あれから色々ありました
毎日時間に追われる生活、縛られた自由

でも僕の本業は提督なんだ
自分の本来の使命を忘れず、執務するよ

さて、前回何があったか
それはイベントであった

ショートランド艦隊はイベントにより、多大な被害を被り
立て直す時間が必要だった

しかし、提督自身の事情が事情なので手を出すことは出来なかった

現在、私は鎮守府の復興支援に手を尽くしている

ハロウィンだの秋祭りだのサンマ大会だの浮かれてる暇はないぞローマ!


右上を見ればわかるが、資源、バケツなどが全盛期からは程遠い有様
まるで大国の衰退の様な体たらく

資源はまだいいがバケツは限られた数しか調達できない
この減りようは容認しがたい

しかし、いくら物品愛護の精神を説いても
こいつらショートランド艦隊の連中は遠慮なしに物資を使いまくる
俺が自衛隊で培った精神が全く役に立たない

そこでやらなければならないことはバケツ、および物資の回復である
それを可能にするにはやはり遠征をコマメにこなすしかない

U I がパワーアップしてマイセットならぬマイ艦隊をセッティングできるようになった
これでいちいち遠征部隊を編成しなおさなくて済むというわけだ

いつものように天龍を馬車馬のように働かさざるを得ない



そして熟練度というバランスが崩壊しかねないものが出来たので、
航空隊のレベルを上げるためにアグレッサー部隊を編成した




99の奴らには経験値の意味がないので勿体ないけど、
やるしかない


というわけで次のイベントに向けて少しずつ戦力を蓄えよう