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クレジットカードと私

クレジットカードと私の日記

近年ではインターネットの普及に伴い、通信販売での決済方法にクレジットカードが使われるケースが増えてきています。
ヨーロッパやアメリカ、韓国などこれらの国々では特に増加の傾向が著しいそうです。
そして、日本もその例外ではありません。

ワンクリックで決済が成立するのでとても便利なクレジットカードですが、その反面、不正使用による被害を受ける利用者も少なくありません。
2012年にはクレジットカードの不正利用によって68億円あまりもの被害額の報告がされています。
これでも一時期に比べると大分減った方だそうです。

こういった現状を改善するべく日本クレジット協会はクレジットカードにICチップを内蔵させるよう活動を行っています。
ここ数年以内にクレジットカードを作った方は、このICチップつきのクレジットカードを見たことがあるのではないでしょうか。

今までのクレジットカードはカードに記載されている会員番号と、有効期限さえ分かれば買い物が出来てしまいましたが、カードをIC化することにより別で暗証番号を設定することができ、偽造も困難になったためより高いセキュリティ効果を得ることに成功しました。

しかし、暗証番号が分かってしまえば誰でも買い物ができてしまうので、技術がどんなに進歩しても利用者側で不正を防ぐための策を講じなくてはなりません。
暗証番号は生年月日や、他のカードなどの暗証番号と一緒にしないことはもはやカードのセキュリティ面を語る上で当たり前のこととなっています。

いつの時代も不正や犯罪はなくならないものです。
その被害者とならないためにも、例え技術が向上したとしても利用者の不正防止への意識がこれからもまだまだ必要だということがいえると思います。


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