＃三浦春馬さんの本当の命日はいつですか？

にせものスカウト？

アミューズのにせものスカウト

偽物かどうかより、未だにあの事務所をすんなりと信用してしまう人がいる事の方が⚠️キケン⚠️じゃないの？


みなさん、スカウトに限らず気をつけましょうね〜。


所属俳優が突然亡くなったり、売れている人の退所が相次いだりしている事務所ですよー！📢📢📢



それと…とある方に必要以上に“個人攻撃”をしていませんか？


本当にやり方が汚いよね。


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今回のツイデモは…


『#三浦春馬さんの本当の命日はいつですか？』です。


※Ｘ、たくさんお借りしました。


ビルの貸会議室のようなところで読経もなく…って、あまりにも酷すぎませんか？

読経もなく…

 

仲間が命日を間違える訳…ないよね？

本当は１７日？

 

１７日だよね？

１７日…

 

少なくともレンタル屋は公式発表前に知っていた…

レンタル屋は知っていた

 

春馬さんは私達にいろいろな事を教えてくれました。

春馬さんが教えてくれた事

 


霊媒師さんが伝えて下さった春馬さんからのメッセージです(最新)



いつも『あれは春馬くんじゃない』とか否定しかしない人がいますが、春馬さんがどんな気持ちでメッセージを託しているのか…少しは考えてみたらどうですか？


自分の言葉で伝えることが出来るならば、春馬さんは既にやっています。


それが出来ないから…自分のメッセージを伝えて下さる方を必死に探したのですよ。


たくさんの方に断わられたと聞いています。


何故ならば、春馬さんの件は事件だからです。


そろそろ…本当の事に気付いたらどうですか？


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先日の記事。

週刊新潮

以前、ブログにも書きましたが…↑この記事にある７月１８日号の週刊新潮を読みました。



春馬さんに関する記事の冒頭、このように書かれています(一部抜粋・一部文字を伏せています)


【芸能人などが急死すると、多くのファンが喪失感に苛まれるのは昔も今も同じである。古くは猟銃自○を遂げた俳優の田宮二郎やアイドル歌手だった岡田有希子、1990年代以降では歌手の尾崎豊や「X JAPAN」のhide。ここ数年では、俳優の三浦春馬、女優の竹内結子、歌手の神田沙也加などの名前が挙げられよう。しかし、死の真相を巡ってデモまで繰り広げられるのは、三浦春馬をおいて他にはいまい。・・・】


ここに名前が出ている方々は全て自○に見せかけた他○です。


特に田宮二郎氏の件については、後に付き人だった方が話されています。


《参考》

田宮二郎氏







当時は誰もが自○として信じていたのだろうと思います。

でも、昔から自○に見せかけた他○はあったのです。

だから、春馬さんの件も声を上げ続ける事は大切だと思っています。

この記事に登場するうつぎ氏、こんな風に話されています(一部抜粋・一部文字を変えています)

【「春馬が亡くなった直後から私のところには1日数百 件ものファンからの電話がかかってきました。そのうち〝他○だと訴えている人は3割くらいでした。調べて下さい”などと言ってくるのですが、私としては“56されてないのに何を調べるの”としか言いようがない。・・・」】

うつぎ氏は、鬱と飲酒による事故で亡くなったと言っていると以前聞いたことがあります。


それを聞いて春馬さんはどう思っているのか…と考えると、本当に悲しいですよね。


家族のように接していても、所詮は他人ということです。


春馬さんの周りにいた方々、誰一人として『春馬は自ら命を絶つようなヤツじゃない！』って言わないのも不思議よね。


春馬さんの一体何を見てきたのか…。



記事の最後にはこう書かれています。


【実体がなく、空疎で無意味な陰謀論とは違い、卯都木氏の中には確かな三浦の思い出が息づいている】


全体的にこの週刊新潮の記事はとても酷いものです。


春馬さんのファンは、普通のファン、熱狂的なファン、そしていずれとも違う、陰謀論に固執している人達の３種類に分けられる…と。


またうつぎ氏も『普通のファンは、陰謀論を訴えてデモに参加するファンと一緒にされるのを一番嫌がっています』とも。


普通のファンって何？


陰謀論！陰謀論！陰謀論！って、ワザワザこの時期にうつぎ氏まで持ち出して…そこまでして陰謀論にしたい訳？💢💢💢💢💢


春馬さんの件が、陰謀論かどうか一番良くわかっているのは、あの事務所ですよね？


同じ業界にいる人達ですよね？


春馬さんが亡くなってもうすぐ４年ですよ！


命日がいつなのかも不明、あのでっかいお寺に納骨したという割りに名前も命日の記載もない…どういう事ですかね？


亡くなってからも居場所がないなんて…可哀想です😢



週刊新潮を読んでみたい方は…図書館など無料で読めるところでどうぞ。


買ってまで読む必要は…ないんじゃね？