お久しぶりです。
突然ですが、washburn1975 さんの男の魂に火をつけろ! ~ホラー映画ベストテン受付中~ に参加します。
タイトルにあるように普段は邦画、比較的新しいものを中心に観ている僕ですが、今回参加するにあたって他の参加者の皆様が挙げている名作も観なければ!と連日TSUTAYAに通いつめてました。
それで気になっていたものは大方観た上、なんとか滑り込みで投票というわけです。
では早速
じゃじゃーん
1 女優霊(1996年 中田秀夫)
2 回路(2001年 黒沢清)
3 学校の怪談(1995年 平山秀幸)
4 リング(1998年 中田秀夫)
5 エクソシスト(1973年 ウィリアム・フリードキン)
6 スワンズソング(2002年 笠木望)
7 シャイニング(1980年 スタンリー・キューブリック)
8 悪夢探偵2(2008年 塚本晋也)
9 デッドコースター(2003年 デヴィッド・エリス)
10 感染(2004年 落合正幸)
1位 女優霊
小さい頃に見た記憶の片隅にあるぼんや~りした恐怖。
屋根裏に行くあの視点とか、画面奥でケタケタ高笑いする少女がとても怖い。
喫煙所で声だけ聞こえるところとか、ばーんと出てこられるよりよっぽどリアルで怖い。
あとやっぱり舞台が映画の撮影所ってのが、観てて飽きない!
地味なんだけど全編にわたってじめっとしていて、音楽も耳に残り何度も何度も観たくなる大好きなホラー。
2位 回路
これはめちゃくちゃ怖い。怖さで言ったらダントツです。
自分の周りの人がだんだんと生気を失っていき、自殺をしたり灰のようにどこかへ消えていってしまう。それは気づけば身の回りだけじゃなくて、世界中が死へと向かっていっているっていう。
言葉にするとあれだけど、とてもゆっくりとそれが感じられ、観ていて不安と孤独にかられる映画。
幽霊の描写もとにかく怖い。マイケルもびっくりするような異様な歩き方するし。開かずの間でビニール袋かぶってる人が近づいてくるシーン、暗くて何してんのかまったく見えないのにめちゃくちゃ怖い。
あとワンカット飛び降り自殺。断末魔とあっけなさがリアルすぎて強烈。このシーンだけでも見る価値はありますよね。
3位 学校の怪談
完全な思い出映画がランクイン(笑)
やっぱり子供のころに観た映画ははずせませんね!
1と2は良質なホラーだと思うんです。2はどっちかというとコメディ寄りだけど。
まず木造校舎がたまらん。あんな廃墟に閉じ込められるっていうだけで十分怖い。
たった10秒ほどしか出ない口裂け女の存在感も抜群。他にもインフェルノの目玉付き眼鏡とか気持ち悪くていい。
ホラー抜きにしてもジュブナイルものの傑作だし、子役の演技がみんな自然で素晴らしい。愛菜ちゃんが10人いても敵わないと思う。
当時を懐かしみ童心とわくわくを取り戻せる一本。
4位 リング
説明不要ですね。
何故だか有名なテレビから這い出てくるシーンより、呪いのビデオの貞子の母志津子が鏡の前で髪をとかしてる光景がトラウマです。
智ちゃんの陽一くんを引きずり込もうっていう根性もオカルト。
5位 エクソシスト
恥ずかしながら今回のベストテンに参加するにあたって初めて鑑賞しました。
名作中の名作。
いたるところにちりばめられた悪魔の顔の短いカットも怖いし。
クライマックスの悪魔払いのシーンもわかっていてもハラハラしちゃいました。
哀愁漂うカラス神父がとてもかっこよかったです。
観ていて背筋が寒くなる映画。
6位 スワンズソング

たぶん今回ランクインしてる作品で一番マニアックだと思われるのがこれ。
劇場公開タイトルは「スワンズソング」なのだけど、その後ソフト化されるにあたって「少女惨殺」というのがメインタイトルに、「スワンズソング」はサブタイトル扱いに。
これ
何も期待せずどうせエログロなB級ゴア映画かなと思ってパケ借りしたら、えらいもの当ててしまったと腰抜かしてしまった映画。
全編にわたって異様な世界観全開で、登場人物もみんなどこか狂ってる。
同じセリフを真顔で何度も繰り返したり、殺された後に起き上がりバレエ踊ったり。監督が狂ってるんだと思う。
音楽もたまんない。不快感が心地いいです。ゴア度はあんま高くなかったし、世界観を堪能する映画だと思います。
低予算だけどしっかりフィルムで撮られており、ホラーはやっぱりこの質感に限るよなぁと改めて思いました。
7位 シャイニング
これもまた今回まで見ようと思って見れてなかった一本。
やっぱりさらっとベストテンにランクイン。
まずこんな広くて薄気味悪いホテルに5か月もいなきゃいけないっていうシチュエーションがありえない。考えたくもない。それは狂うよ。
やっぱりジャック・ニコルソンの怪演は間違いなかったですね。
双子も不気味すぎで夢に出てきそう。
何十年たっても色あせない映画ってこういうものなんだなって思いました。
8位 悪夢探偵2
前作はとにかく勢いと血で面白かったんですけど、後半は突き放されてしまった悪夢探偵。
その点2はとても分かりやすく入り込みやすかったです。
何に対しても「怖い!怖い!」とおびえまくる母の市川実和子が一番怖い気がします。
でもラストシーンでは泣かされました。
悪夢の描写は相変わらず怖いし(顔ブルブル!)それでもって感動もしっかりとありとてもバランスがいいという印象。
松田龍平がかっこよい。
9位 デッドコースター
これも話の面白さと、1からのスケールアップのバランスがとてもいいと感じたこの作品を。
10位 感染
オチの意味はわからんけど、好きなんです。
緑のどろどろした感じ。
あの絶対経営してないだろっていう廃墟みたいな院内。
そんな閉塞空間で一人一人やられていくっていうお化け屋敷的な映画。誰が何と言おうと大好きです。
キャストもみんな素敵。
ということでワッシュさんかなりぎりぎりに滑り込みですが、集計よろしくお願いします!
突然ですが、washburn1975 さんの男の魂に火をつけろ! ~ホラー映画ベストテン受付中~ に参加します。
タイトルにあるように普段は邦画、比較的新しいものを中心に観ている僕ですが、今回参加するにあたって他の参加者の皆様が挙げている名作も観なければ!と連日TSUTAYAに通いつめてました。
それで気になっていたものは大方観た上、なんとか滑り込みで投票というわけです。
では早速
じゃじゃーん
1 女優霊(1996年 中田秀夫)
2 回路(2001年 黒沢清)
3 学校の怪談(1995年 平山秀幸)
4 リング(1998年 中田秀夫)
5 エクソシスト(1973年 ウィリアム・フリードキン)
6 スワンズソング(2002年 笠木望)
7 シャイニング(1980年 スタンリー・キューブリック)
8 悪夢探偵2(2008年 塚本晋也)
9 デッドコースター(2003年 デヴィッド・エリス)
10 感染(2004年 落合正幸)
1位 女優霊
小さい頃に見た記憶の片隅にあるぼんや~りした恐怖。
屋根裏に行くあの視点とか、画面奥でケタケタ高笑いする少女がとても怖い。
喫煙所で声だけ聞こえるところとか、ばーんと出てこられるよりよっぽどリアルで怖い。
あとやっぱり舞台が映画の撮影所ってのが、観てて飽きない!
地味なんだけど全編にわたってじめっとしていて、音楽も耳に残り何度も何度も観たくなる大好きなホラー。
2位 回路
これはめちゃくちゃ怖い。怖さで言ったらダントツです。
自分の周りの人がだんだんと生気を失っていき、自殺をしたり灰のようにどこかへ消えていってしまう。それは気づけば身の回りだけじゃなくて、世界中が死へと向かっていっているっていう。
言葉にするとあれだけど、とてもゆっくりとそれが感じられ、観ていて不安と孤独にかられる映画。
幽霊の描写もとにかく怖い。マイケルもびっくりするような異様な歩き方するし。開かずの間でビニール袋かぶってる人が近づいてくるシーン、暗くて何してんのかまったく見えないのにめちゃくちゃ怖い。
あとワンカット飛び降り自殺。断末魔とあっけなさがリアルすぎて強烈。このシーンだけでも見る価値はありますよね。
3位 学校の怪談
完全な思い出映画がランクイン(笑)
やっぱり子供のころに観た映画ははずせませんね!
1と2は良質なホラーだと思うんです。2はどっちかというとコメディ寄りだけど。
まず木造校舎がたまらん。あんな廃墟に閉じ込められるっていうだけで十分怖い。
たった10秒ほどしか出ない口裂け女の存在感も抜群。他にもインフェルノの目玉付き眼鏡とか気持ち悪くていい。
ホラー抜きにしてもジュブナイルものの傑作だし、子役の演技がみんな自然で素晴らしい。愛菜ちゃんが10人いても敵わないと思う。
当時を懐かしみ童心とわくわくを取り戻せる一本。
4位 リング
説明不要ですね。
何故だか有名なテレビから這い出てくるシーンより、呪いのビデオの貞子の母志津子が鏡の前で髪をとかしてる光景がトラウマです。
智ちゃんの陽一くんを引きずり込もうっていう根性もオカルト。
5位 エクソシスト
恥ずかしながら今回のベストテンに参加するにあたって初めて鑑賞しました。
名作中の名作。
いたるところにちりばめられた悪魔の顔の短いカットも怖いし。
クライマックスの悪魔払いのシーンもわかっていてもハラハラしちゃいました。
哀愁漂うカラス神父がとてもかっこよかったです。
観ていて背筋が寒くなる映画。
6位 スワンズソング

たぶん今回ランクインしてる作品で一番マニアックだと思われるのがこれ。
劇場公開タイトルは「スワンズソング」なのだけど、その後ソフト化されるにあたって「少女惨殺」というのがメインタイトルに、「スワンズソング」はサブタイトル扱いに。
これ何も期待せずどうせエログロなB級ゴア映画かなと思ってパケ借りしたら、えらいもの当ててしまったと腰抜かしてしまった映画。
全編にわたって異様な世界観全開で、登場人物もみんなどこか狂ってる。
同じセリフを真顔で何度も繰り返したり、殺された後に起き上がりバレエ踊ったり。監督が狂ってるんだと思う。
音楽もたまんない。不快感が心地いいです。ゴア度はあんま高くなかったし、世界観を堪能する映画だと思います。
低予算だけどしっかりフィルムで撮られており、ホラーはやっぱりこの質感に限るよなぁと改めて思いました。
7位 シャイニング
これもまた今回まで見ようと思って見れてなかった一本。
やっぱりさらっとベストテンにランクイン。
まずこんな広くて薄気味悪いホテルに5か月もいなきゃいけないっていうシチュエーションがありえない。考えたくもない。それは狂うよ。
やっぱりジャック・ニコルソンの怪演は間違いなかったですね。
双子も不気味すぎで夢に出てきそう。
何十年たっても色あせない映画ってこういうものなんだなって思いました。
8位 悪夢探偵2
前作はとにかく勢いと血で面白かったんですけど、後半は突き放されてしまった悪夢探偵。
その点2はとても分かりやすく入り込みやすかったです。
何に対しても「怖い!怖い!」とおびえまくる母の市川実和子が一番怖い気がします。
でもラストシーンでは泣かされました。
悪夢の描写は相変わらず怖いし(顔ブルブル!)それでもって感動もしっかりとありとてもバランスがいいという印象。
松田龍平がかっこよい。
9位 デッドコースター
これも話の面白さと、1からのスケールアップのバランスがとてもいいと感じたこの作品を。
10位 感染
オチの意味はわからんけど、好きなんです。
緑のどろどろした感じ。
あの絶対経営してないだろっていう廃墟みたいな院内。
そんな閉塞空間で一人一人やられていくっていうお化け屋敷的な映画。誰が何と言おうと大好きです。
キャストもみんな素敵。
ということでワッシュさんかなりぎりぎりに滑り込みですが、集計よろしくお願いします!