
天井から大洪水になってしまった夢を見て、早速、
神様が現れた絵を白鳥のマンションに引き揚げました。
自宅は築30年ほどするマンションで、歴代の猫たちが、仕事のように壁紙をめくる作業をし続け、
みるも無残なボロ屋です。
そこに、夫の遺骨を置いて、毎日、ご飯を向き合って食べています。
今朝から、先日、ご修行で頂いてきた「おまいりの仕方」を始めました。
明治維新までは天皇家は、このお参りをしてきたそうですが、それをしなくなって
古神道は、一時期絶えたとおもわれましたが、口伝えに伝えられてきたそうです。
それを知ったのは「竜宮臨行の儀 」という1冊の本の中です。
その「お修行」を私も受けたい
その思いはどんどん強くなり、とうとう行ってきました。
それでも1泊2日の「ご修行」では、何が何だかよくわかりません。
取り敢えず、少しづつ揃えて行きます。
一番上にはやはり龍宮関係の神様(そう信じている)のお札を並べてみました。
それから、玉依姫尊の掛け軸(手作りね)
2段目は、お供え物。塩 水 米
その横に、スピリチュアルの先生が描いてくださった絵(可愛い神様がにっこり笑って踊っている)
これは、納棺の道具が浄められるように「みーんな天に登ってーー」
と楽しく踊っているのだそうです。
そのしたに、左から、納棺飾りの布 制服2枚(新しいのを作ったから、古いのを神様に
「ありがとうございました。この制服をきてよくお仕事しました」と感謝の言葉をいいました。
その隣は、「含み綿」に使う黄綿。
水に入れると、全然沈んでいかないのです。脱脂以前の綿なので、含み綿にもってこい。
私が日本一のお顔作りが出来るのは、この綿があるから。
何時も、神様に「この綿が私を助けてくれます」と感謝の言葉をいいます。