っていきなりこんなタイトルだと、読む人は???かもしれませんね。
昨日、スピリチュアルヒーリング高木先生を訪問しました。
先生にはもう、何年も前から、迷った時には伺うようにしています。
多分、私と同じくらいか、少し若いかくらいの女性です。
亡くなった人ともお話ができると聞いていたので、夫とお話ができるか、それが目的でした。
ここからは先生の言葉をそのまま再現したように書きます。
ご主人ね、、、、今、小さなお婆ちゃんと一緒にいますよ。
小さい頃から、夏休みに遊びに言っていた田舎のおばあちゃんです。
自分が、息を引き取ったあと、目が覚めたら、見覚えのある田舎にいました。
おばあちゃんが、自分に向かって「オイデオイデ」と手招きをしているのでいきました。
「なーんも心配することはないよ、オレ(おばあちゃんは自分のことを、オレというみたい)
はこの世界に来て長いから、色々教えてやるから、心配しなくていいよ」
と言って、色々世話を焼いてくれます。
おばあちゃんは、近所のお友達も沢山いて、自分のことを、まだ若いから、可愛がってくれて
あれを食べろ、これを食べろと持ってきてくれますが、まだ身体が回復していないので、色々食べ
ないですが、採れたてのきゅうりに味噌をつけたのを食べたら、美味しかったです。
おばあちゃんのところにいると、子供の頃の自分になったりして、身体はまだわりと動くのですが、
ガンの末期になった時の体に戻ると、まだふらふらしたり、腰がとても痛く、歩いてはいるのですが、足に力が入らないですぐに横になってしまいます
おばあちゃんが言うには
「身体が痛みを覚えている間は、痛いのだろうけど、年月がたてば自然に忘れるから大丈夫だって。オレなんか、もうどっこもいたくない、といっているそうです。」
先生「そんなようなことを、こんなにべらべら喋りませんが、話してくれました。」
「今は、病院のソファーに座っています。私の声がだいぶ聞けるようになって、今、こちらの話も聞けるようにしましょうか?」
「明子さんが、なにか話があるみたいと言いましたら、なに?といって聞こうとしています。」
私「息子がね、あなたの車に乗るっていうから、残りのローンを全額払いました。
先生「うんうんと頷いています」
「私はあなたが一生懸命働いてくれたおかげで、遺族年金が65歳まで受け取れることになりました。
ありがとうございます」
先生「うんうん、と頷いています」
「少し早かったけど、俺はは明子さんよりは後で死にたくなかった。こんなに一生懸命、自分のことを世話してくれるとは思っていなかったけど、やってくれて本当に感謝しています。
俺は最期までみてもらったけど、明子は誰が最期まで面倒みてくれるのか、それも心配だけど
できることなら再婚はして欲しくない、、、」
私「しませんよ、65歳まではあなたが稼いでくれているようなもんだもん」
先生「今、彼に、明子さんは再婚しませんと伝えましたよ」
先生「ご主人、大きな勘違いしてるみたいだけど、、、やっぱり、明子は俺のことが好だったんだな、最後、ウエディングドレス姿になってくれたし、あれは綺麗だった」
私「勘違いさせときます」
先生「ご主人、本当は明子さんの行動が気になって仕方がなかったみたいですよ、
でも、あまり干渉したりして、明子さんが、何処かに行ってしまうのではないか、それが心配で
全然気にしていないふりをしていたそうです。
亡くなって、ますます、嫉妬心がおおきくなったみたいですよ。」
私「だから、私の電話で話していると切ってしまうのね」
先生「そうかもしれませんね」
だいぶ以前から電話で話していると、勝手に切れてしまいました。
話す相手によっては切れないで何時迄も話せるのに、、、
電話が故障しているのかと、最近、新しくしたのに、また同じ症状です。
先生の所に行くのに道に迷って、先生に住所を聞く時なんか、4回ほど掛け直したくらいです。
先生「カレーライス カレーライスって言ってますが、ご主人、カレーライスが好きだったんですか?」
私「あっ、昨日、カレーライスをお供えしました」
先生「まだ、食事は食べれないので、カレーライスは身体が回復したらまたいただくって言ってますよ。最初に食べたいのは、キャベツの野菜炒めらしいですよ。あまりくどくない味付けで、塩コショウで味付けてくれって」
そういえば、前にそんなの作ったような気がします。
先生「ご主人、これからも明子さんの作ったご飯が食べたいっていってますよ
今は、体が疲れたから、おばあちゃんの田舎にいって、縁側で横になっています。
でも、話は聞こえるみたいです。
これからも、何か話たいことがあったら、いつでも話はきけるそうですよ。
この事を、彼の父方の実家のお嫁様にメールでお知らせしました。
そこのお祖母様にお世話になっているらしいそうです、というようなことを書きました。
「頭おかしいんじゃないか?」とおもわれても仕方ない、まあ、今後お付き合いすることもないから、まあいいか、、、
そうすると、夕方にメールがかえってきました。
「炊きたてのご飯の「お仏飯」と今朝収穫したキュウリと赤味噌をちょいとお供えし、般若心境を7巻読ませていただきました。
不思議な話ですが、心から成仏されることを祈ってますよ」というような内容でした。
ほんと、感謝感謝です。
昨日、スピリチュアルヒーリング高木先生を訪問しました。
先生にはもう、何年も前から、迷った時には伺うようにしています。
多分、私と同じくらいか、少し若いかくらいの女性です。
亡くなった人ともお話ができると聞いていたので、夫とお話ができるか、それが目的でした。
ここからは先生の言葉をそのまま再現したように書きます。
ご主人ね、、、、今、小さなお婆ちゃんと一緒にいますよ。
小さい頃から、夏休みに遊びに言っていた田舎のおばあちゃんです。
自分が、息を引き取ったあと、目が覚めたら、見覚えのある田舎にいました。
おばあちゃんが、自分に向かって「オイデオイデ」と手招きをしているのでいきました。
「なーんも心配することはないよ、オレ(おばあちゃんは自分のことを、オレというみたい)
はこの世界に来て長いから、色々教えてやるから、心配しなくていいよ」
と言って、色々世話を焼いてくれます。
おばあちゃんは、近所のお友達も沢山いて、自分のことを、まだ若いから、可愛がってくれて
あれを食べろ、これを食べろと持ってきてくれますが、まだ身体が回復していないので、色々食べ
ないですが、採れたてのきゅうりに味噌をつけたのを食べたら、美味しかったです。
おばあちゃんのところにいると、子供の頃の自分になったりして、身体はまだわりと動くのですが、
ガンの末期になった時の体に戻ると、まだふらふらしたり、腰がとても痛く、歩いてはいるのですが、足に力が入らないですぐに横になってしまいます
おばあちゃんが言うには
「身体が痛みを覚えている間は、痛いのだろうけど、年月がたてば自然に忘れるから大丈夫だって。オレなんか、もうどっこもいたくない、といっているそうです。」
先生「そんなようなことを、こんなにべらべら喋りませんが、話してくれました。」
「今は、病院のソファーに座っています。私の声がだいぶ聞けるようになって、今、こちらの話も聞けるようにしましょうか?」
「明子さんが、なにか話があるみたいと言いましたら、なに?といって聞こうとしています。」
私「息子がね、あなたの車に乗るっていうから、残りのローンを全額払いました。
先生「うんうんと頷いています」
「私はあなたが一生懸命働いてくれたおかげで、遺族年金が65歳まで受け取れることになりました。
ありがとうございます」
先生「うんうん、と頷いています」
「少し早かったけど、俺はは明子さんよりは後で死にたくなかった。こんなに一生懸命、自分のことを世話してくれるとは思っていなかったけど、やってくれて本当に感謝しています。
俺は最期までみてもらったけど、明子は誰が最期まで面倒みてくれるのか、それも心配だけど
できることなら再婚はして欲しくない、、、」
私「しませんよ、65歳まではあなたが稼いでくれているようなもんだもん」
先生「今、彼に、明子さんは再婚しませんと伝えましたよ」
先生「ご主人、大きな勘違いしてるみたいだけど、、、やっぱり、明子は俺のことが好だったんだな、最後、ウエディングドレス姿になってくれたし、あれは綺麗だった」
私「勘違いさせときます」
先生「ご主人、本当は明子さんの行動が気になって仕方がなかったみたいですよ、
でも、あまり干渉したりして、明子さんが、何処かに行ってしまうのではないか、それが心配で
全然気にしていないふりをしていたそうです。
亡くなって、ますます、嫉妬心がおおきくなったみたいですよ。」
私「だから、私の電話で話していると切ってしまうのね」
先生「そうかもしれませんね」
だいぶ以前から電話で話していると、勝手に切れてしまいました。
話す相手によっては切れないで何時迄も話せるのに、、、
電話が故障しているのかと、最近、新しくしたのに、また同じ症状です。
先生の所に行くのに道に迷って、先生に住所を聞く時なんか、4回ほど掛け直したくらいです。
先生「カレーライス カレーライスって言ってますが、ご主人、カレーライスが好きだったんですか?」
私「あっ、昨日、カレーライスをお供えしました」
先生「まだ、食事は食べれないので、カレーライスは身体が回復したらまたいただくって言ってますよ。最初に食べたいのは、キャベツの野菜炒めらしいですよ。あまりくどくない味付けで、塩コショウで味付けてくれって」
そういえば、前にそんなの作ったような気がします。
先生「ご主人、これからも明子さんの作ったご飯が食べたいっていってますよ
今は、体が疲れたから、おばあちゃんの田舎にいって、縁側で横になっています。
でも、話は聞こえるみたいです。
これからも、何か話たいことがあったら、いつでも話はきけるそうですよ。
この事を、彼の父方の実家のお嫁様にメールでお知らせしました。
そこのお祖母様にお世話になっているらしいそうです、というようなことを書きました。
「頭おかしいんじゃないか?」とおもわれても仕方ない、まあ、今後お付き合いすることもないから、まあいいか、、、
そうすると、夕方にメールがかえってきました。
「炊きたてのご飯の「お仏飯」と今朝収穫したキュウリと赤味噌をちょいとお供えし、般若心境を7巻読ませていただきました。
不思議な話ですが、心から成仏されることを祈ってますよ」というような内容でした。
ほんと、感謝感謝です。