ゲイの人、レズビアンの人、ストレートの人、トランスの人すべての人が持っていると恋愛やSEXの悩み。
そういった悩みをみんなで考えたり出来たらいいなぁ
夢の中へ
先週の金曜日、なくなったものが見つかった。
ふがいないことだが、お洒落君に声をまたかけてしまった。
それまで溜まっていた気持ち、「なんでメールくれないの?」「俺に興味ないの?」など止まらなくなってしまったのだ。
その結果、彼の気持ちを見つけ出したのだ。
彼曰く「興味はないわけじゃないよ。今度遊ぼうよ」「ゆっくりね」ということらしい。さすが、アンニュイ系の彼、未だに掴みきれないし、どうしたいのかが分からない。
土曜日はセブンが探されていた。
探しているお方は、セブンと付き合うこと前提にお友達をしているチアキちゃんだ。
土曜日は2丁目でレズビアンイベントがあり、仲良く2人ででかけていた。
しかし、それから数時間後セブンがいなくなってしまったのだ。
一人で探すチアキちゃんに会い、一緒に探すことになったがなかなか見つからず。
それから別々で探し、路地で2人がなにやらもめている様子だったのでそっとしておいた。
次の日、聞くとセブンはトイレで2時間ほど寝ていたらしい。
取り合えず、2人は順調だ。
やはり人間、探しているものが見つからないと焦ったり、不安になったりするものだ。
見つかったと思っても、実は違ったり手に入らないとわかると、落ち込こみイライラするものだ。
恋愛も同じもの、恋人が欲しいと思っていてもなかなか見つからないと焦ったり、落ち込むものだ。
例えタイプの人と出会ったとしてもなかなか上手くいかないと、また落ち込む。
恋愛は探して、手に入れ、それを育む過程があと思う。
この3つはどれも大変なのではないだろうか?
出版社で働くワカナはもう1年以上男と何もない。合コンにも積極的なのに。1年以上セックスレスでもう処女に戻ってしまったらしい。
チアキちゃんがセブンを探すのに2時間もかかり、探している間に泣いてしまった。
「探す」ことは楽じゃない。
お洒落君も頑張ってナンパして連絡先を手に入れたが、向こうからの反応がなくデートも出来ない。相手に気持ちは未だに手に入っていない。
「手に入れる」ことも楽じゃない。
この2つの過程でつまずいている。でも、つらくて、もどかしくて、悲しいわではない。
そのとき、そのときで嬉しいこともある。
タイプの人に出会えた。連絡先を聞けた。デートできた。メールが帰ってきた。
こんな些細なことでも、それまであった不安要素を消し去ってくれる。
小さな嬉しいことは恋愛に悩み、挑む乙女?たちを動かす絶大なパワーを持っているのだ。
「さぁ。カンバルぞ」と
ベースボール
6月に入り5月下旬から好調だった出会い運に翳りがみえはじめた。
お洒落君を筆頭に5月に知り合った人は4人。
そのうちの2人は衝撃的な出会い。
まず、ダンサーを目指しているという人は電車で彼が携帯でゲイサイトを見ているのを目撃し、何回も見ていたら何回も目が合った。そして、偶然にも降りる駅も同じでそのままトイレでSEXという荒業をしてしまった。
2人目は32歳のグラフィックデザイナーでこれは場所が2丁目に変わってSEXした場所がビルの路地裏ということでダンサー君と似たようなシチュエーション。
まさか、自分がこんなSEXをするとは思わなかった・・・。
こんな、目があってタイプだから後をつけて外でSEXするなんてゲイの小説やマンガの中の遠い世界の花耳朶と思っていたが、案外自分の近くにあったのだった。
そんなこんなでお洒落君は31日をもち切ることが決定。
金曜日に土日も仕事なのかメールしても返事すら来ず、なのにいつものクラブにいるではないか。
さすがに、もう気付かないふりで一言も話さなかった。
そして、溜まってた気持ちをメールにしてぶつけてやった
「週末も仕事って言われてクラブでオールしとかかなりショック。迷惑そうだからもうメールしないね。」
強く壁に投げつけたつもりだった。内心ボールが返ってくるかななんて。
でも、向こう側は壁ではなく谷だったのかもしれない。
でもいいのだ、この悔しい気持ちをぶつけて返ってこなくても少しでも心がすっきりしたのだから。
友達のセブンは今日とても焦っていた。
噂の彼女が今まで付き合っていた彼女と別れてくれたのだが、セブンが粗相してしまったのだ。
それは他のレズの友達と2人で遊ぶと正直に伝え、その彼女が大激怒というわけだ。
セブンの噂の彼女はかなりの独占欲の持ち主だから、セブンは今後は前みたいに派手には遊べなくなるのだろう。
相手に返した球が思わぬ方向に返ってくる。恋愛に対して大いにありえることだ。
でも、片思いは失敗すると球はもう返ってこなくなる。
一端恋人同士になると自分が難しい変化球を投げても、キャッチミスして返送エラーをしても努力次第で なんとかなることもある。結局は、自分自身の問題なのだ。
しかし、片思いはそうはいかない。
相手への球が返ってこないのは、自分のせいなのか(気に食わないことを言った、しつこいなど)それとも相手のせいなのか(タイプじゃない、友達と思っているなど)
片思いというのは難しい。
相手の顔色をみてどの変化球を投げるのか、カーブ?ナックル?それともストレート?とこんな感じに。
しかし、、恋人からの球が返ってくるよりももっと嬉しいことそれは、その選んだ球が自分の思った変化球で自分の思ったところに返ってくることだ。
これは、結婚する以前における恋愛関係において一番嬉しいことなのではないだろうか?
私はこれからもっと鍛錬して変化球を増やし、相手の心理を推測する力を磨き、相手の打率を上げなくてはいけないのだ。
期限をもうけました
1週間前に友人から試写会のチケットをもらい、お洒落君を誘うが試写会当日にメールが来て、結局行けずじまい。
しかし、嬉しい情報も手に入れたのだ、それは毎週金曜日に休みが取れるかわかるということだ。相手の予定がわかることは少し自分にも余裕ができる。
だが、この2週間で会えてない。このまま先が見えないまま待つよりはいいだろうと思い期限を設けたのだ。
今月中に1回もデートができなかったらもう連絡しない。
というか、約4週間アタックして1回もデートできないということは相手は俺に興味がないということに間違いないだろう。
