先週の木曜日、祖母が亡くなりました。

満92歳。

認知症が進み、5年前から特養に入っていたばあちゃん。

眠るように尽きた寿命。

優しい思い出しかなく、ただただ感謝。


そして、母や親族と会って話して、自分が勉強している相続について謎が。


5年前、祖父が亡くなり相続が発生した時、すでに祖母の認知症状はかなり進行していたのに、どうやって相続をしたのか。


後見人をつけないとできないのが原則のはず。

家族でちょいちょいだまくらかして、分割協議書にハンコ押させた??


もうひとつ。


祖父は自筆証書遺言を残していた。

検認はしていないらしい。


法律上必要な手続と、実際は違うようで。


相続税を納めるほどの財産があったはず。


祖母が意思能力を欠いている常況でも、手続はできたのか?


デリケートな問題で、疎遠な叔父には詳しく聞くことができず。


でもすごく身近なところで起こった学びの教材。


49日法要で聞けるチャンスをうかがおう。



そして。しばらくぶりに会う親族達は、相続、認知症対策が必要な方たちだらけ!


● シングルの叔母(63)

● 実子がおらず、夫婦のみ。兄弟が存命のおじ(68)

● あまり価値のない農地を沢山持っている農家のおじ(80)


など。


話をしてアドバイスを送るうちに、やっぱりこの仕事をする意義や必要としている方の多さを感じ、やりたい!という意思が明確になりましたキラキラキラキラ


ばあちゃんのおかげさまだな。


事務所を開くまでまだ時間があり、知識を詰め込んでる状態で、これが本当に仕事になるのかな?やっていけるかな?と迷いが生じてる中で、実際に相談を必要としている方達と話せたこと。


ばあちゃんが亡くならなければ得られなかったこと。


最後までありがとう。


私にたくさんの大切なものを遺してくれて、本当に感謝です。


じいちゃんとケンカしながら楽しく暮らしてね!