パチスロ攻略メーカー(北斗の拳 吉宗 鬼武者3 ポパイ カイジ)

パチスロ攻略メーカー(北斗の拳 吉宗 鬼武者3 ポパイ カイジ)

パチスロ攻略メーカー(北斗の拳 吉宗 鬼武者3 ポパイ カイジ)

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回転数と子役の数を入力すると各設定の可能性が何%かが出ます。

 

 2機種とも、今日解析出たので、頑張って作りました。

 

 設定予測iアプリについては、前の記事の北斗の拳設定予測iアプリ でも説明していますので参考にしてくださいね^^

 

 鬼武者3のiアプリは、北斗みたいにチェリーとスイカがそれぞれ特徴的じゃないので、 子役は合算して計算するものを作りました。

 

 鬼武者3設定予測iアプリ                   

 

  上限7000G

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チェリー+スイカ合算確率

 設定1  1/45

 設定2  1/44

 設定3  1/43

 設定4   1/42

 設定5   1/41

 設定6  1/40           

                                                                                      設定3以下の可能性71%

 

 

 

1000G回して子役が10回の時の信頼度が左の画像です。 (小数点以下は切り捨て)

 

 ←カーソルを画像に合わせて

 

 

 

 設定4以上の可能性75%

 

 

1000G回して子役が40回の時の信頼度が左の画像です。

 

 

←カーソルを画像に合わせて

 

 

 

 

 

 

 新機種ですし、高設定も期待できそうやから、これは使えそうやわ^^

 

 解析が今日でたばかりやから、ライバルにも差をつけられるし。

 

 鬼浜爆走愚連隊のiアプリ、、、これも使えそう 鬼浜設定予測iアプリ

 

 

 上限5000G

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 スイカ確率

 

 設定1  1/204.8

 設定2  1/199.8

 設定3  1/195.6

 設定4  1/190

 設定5   1/150

 設定6   1/150

 

                                                                                                            

 

 

 

 

設定4以下の可能性78% 1000G回してスイカが3回の時の信頼度が左の画像です。

 

 ←カーソルを画像に合わせて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

設定5以上の可能性72% 1000G回して子役が12回の時の信頼度が左の画像です。

 

 

 

←カーソルを画像に合わせて

 

 

 

 

 

 

 

鬼浜はスイカが設定5,6だけ確率がかなり違うから、 このiアプリ使ったら簡単に見分けられそうやな。

 

 というか、鬼浜ってデータ表示機能使えるから、夕方ぐらいに店行って、データ表示機能使ってスイカ個数調べて、iアプリ使ったら簡単に高設定掴めるんちゃうんか!!!

 

 

解析今日出たばっかりやから、データ表示消してる店もほとんど無いやろうし、サラリーマンにもお勧めの戦法やわ。

 

 ヤバイ、めっちゃ勝てるんちゃうか。この戦法。

 

日記書かない方がよかったかな?

 

皆さんは真似しないで下さいね^^ライバルが増えると困りますから(笑)

 

私が作ったiアプリが欲しい方はこちら

パチスロ店設置率は脅威の98%の、パチスロ至上空前の大ヒット機種です。 いわば「北斗の拳を制するものがパチスロを制す」といわれるくらい今のパチスロ界で大きな比重を秘めています。

 

 それもそのはず、群を抜いて面白い台だと私も思います。 今日は、その北斗の拳で私の勝つ方法を書いていきたいと思います。

 

 その方法とは高設定を打つことです。 「当たり前じゃねーか」  

 

 

 

      (← カーソルを画像に合わせるとセリフが出ます。)

 

 

 

 

 「当たり前じゃねーか」といって怒らないで下さいね。 ここからが本題です。

 

 では高設定を掴むためには、どうすればいいのか? 「ここからは雑誌に載ってある情報に加えて、最後に雑誌にも載ってない立ち回りを紹介するぞ。」

 

 

 北斗の拳にはチェリーとスイカという子役が存在します。 そして、その子役に設定差がつけられています。       

 

       チェリー    スイカ

 

 設定1   1/87    1/119

 設定2   1/84    1/115

 設定3   1/81    1/110

 設定4   1/77    1/103

 設定5   1/77    1/100

 設定6   1/73    1/100

 

当然、一定のゲーム数回した時、高設定ほどチェリーやスイカがたくさん揃う可能性が高いです。

 

では、どの程度チェリーやスイカが成立すれば、高設定と判断してよいのでしょうか? また、その程度で低設定と判断して止めればよいのでしょうか?

 

 ここからが雑誌にも載ってない情報です。

 

私は、この子役による設定の判断に、自分で作ったiアプリを使っています。

 北斗の拳設定予測アプリ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このiアプリを起動して、回転数とチェリーとスイカの回数を入力します。

 

そして、判別ボタンを押すと、各設定の可能性を計算してくれます。 この可能性は各設定が同一割合で配置されているという条件で計算しています。(上限は7000Gです。)

 

 では実際の私の使用した実体験を書きます。 例えば1000G回してチェリー8回スイカ5回成立した時がありました。

 

設定123の可能性72% 各設定の可能性は左の画像の通りです。(小数点以下は切り捨て)

 

 

 

←カーソルを画像に合わせて

 

 

 

 

 

 

この時点で私は低設定の可能性が高いと判断して止めました。 「低設定の可能性が高いから止めるか」

 

次に座った人は思いっきり負けてました。

 

次に1000G回してチェリー20回スイカ15回成立した時がありました。

 

設定456の可能性80% 各設定の可能性は左の画像の通りです。

 

 

 

←カーソルを画像に合わせて

 

 

 

 

 

この時点で私は高設定の可能性が高いと判断して続行しました。 「高設定の可能性が高いから続行だ」

 

結局、設定6で8000枚でました。

 

 正直、このiアプリを使う前は北斗で設定が読めず、 勝率もあまり高くありませんでした。 「く、北斗で、設定が読めん」

 

 

 しかし、このアプリを使ってからは飛躍的に勝率が上がりました。

 

 北斗に対する設定の判断力がパワーアップしたからです。

 

どのくらいパワーアップしたかというと、

 

 

 

 

 

 

このくらいパワーアップしました。   ⇒ 「北斗恐れるに足らず!」

 

 

 

 

 

また知り合いにスロプロがいたんですが、その知り合いも北斗で設定が読めず、 勝率が上がらなくて悩んでいました。

 「北斗で設定読めるか?」「よ、読めん」「出玉多いから高設定かと思ったら低設定だった。あべし。」「高設定見分けられないよー」

 

 

 

 

ある日会って、

 

 「お前いい物持ってんじゃねーか」

 

 

そこで知り合いにもiアプリをダウンロードさせてあげました。

 

 何ヶ月かたって、会ってみると

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「高設定掴みまくったぜ「設定読んだー!

退かぬ!媚びぬ!省みぬ!」 北斗究極奥義極めたり「北斗の設定極めたぞ。我が生涯に一片の悔い無し。」

 

 

私もこのiアプリを使って北斗で○○○万円勝ちました。

 

 今思うと、もっと早く作っておけばよかったなと思いました。

 

あと、チェリーとスイカを合算して数えている人もいますが、別々に数えた方が設定予測の信頼度が良いです。

 

 意外と知られてないのですが 設定5と6を比べると、子役確率はチェリーしか差がありません。 つまりチェリーを多く引けば、 設定5より設定6の可能性が高くなります。

 しかし、スイカを多く引いても、設定5以上の可能性は高くなりますが、 設定5より設定6の可能性が高くなるわけではありません。

 

何が言いたいかというと、チェリーは設定6を見抜く大きな判断材料に なり得るということです。

 

子役を合算して数えている人は、この大きな判断材料を半減させているといえます。 この設定推測アプリを使っている時に、たまにチェリーをたくさん引くときがあります。

 

 すると、設定6の信頼度が跳ね上がって表示されたりしました。 事実、その台が設定6だったことは何度もあります。

 

 おそらく、このiアプリを使ってなかったら、設定6だと気付かずに捨ててしまっていたと思います。

 

iアプリを使わずに打ってたら、チェリーを、どのぐらい引けば、設定6の可能性が十分に高くなるか絶対分からないですから。

 

設定を読む際には主観に陥り易いですが、客観的に見なければ駄目ですね。

 

 設定6の確率で子役を引いたとしても、回転数が1000Gと3000Gじゃ信頼度が全然違いますから。 その信頼度が、どの程度かは機械で計算しないと分からないんですよね。

 

そういう意味でも、このiアプリは最適です。 今は、新機種のiアプリも作ろうかと考えてるんですが、何作るか迷ってます。

 

私が作ったiアプリが欲しい方はこちら

リプレイハズシについて説明します。パチスロには目押しが必要なときが三つあります。

それは①ボーナスを揃える時②昨日お話したDDT打法、

そして、③リプレイハズシです。



リプレイハズシとはBIG BONUSを引いた時に、枚数を増やす打法です。

標準的な機種ではBIG BONUSの終了条件は、子役ゲームを30ゲーム消化するか、JACゲームを3回消化するかのどちらかです。

子役ゲームとはBIG BONUS中に最初に突入するもので、子役が揃い易くなっておりメダルが増えていきます。

JACゲームとは、子役ゲーム中にリプレイを引くと突入するものです。
112枚増えます。
一回目と二回目は、消化すると子役ゲームに戻ります。



流れとしては

BIG揃える→子役ゲーム→JACゲーム→子役ゲーム→JACゲーム
       →子役ゲーム→JACゲーム

です。


リプレイハズシとは二回目のJACゲームが終了した後、
目押しによってリプレイを外して、三回目のJACゲームを
遅らせるものです。
つまり、上の流れで太字で書かれた子役ゲームを、長引かせて、
メダルを増やす技です。
効率の良い打ち方について、説明していきます。それはDDT打法とよばれるもので、上手い人は必ずやってます。
別名が子役狙いといわれるものです。

まずパチスロには子役というものがあります。

子役とは、払い出しが4枚とか6枚とかの枚数が少ない役です。

子役もボーナスと同時に、例えば10分の1といったような確率で、
毎ゲーム抽選されています。

その子役を取りこぼさないように打つのがDDT打法です。

ここで目押しが必要になります。



では取りこぼしてしまう役というのは、どういうものかというと、
リール上の子役と子役の間が、4コマ以上離れている役です。

昨日、お話した通りパチスロは4コマまでだったらすべることが
可能です。
4コマ以内に子役がある位置で、ストップボタンを押すと、
リールが滑って子役が揃ってくれます。

つまり全てが、リール上に4コマ以内の間隔で配置されている子役は、
狙わなくても勝手に滑って揃ってくれるのです。

しかし、5コマ以上の間隔で配置されている子役は、
目押しをしないと取りこぼしてしまう可能性があるのです。

その子役をとりこぼさないように、目押しして打つのがDDT打法です。
パチスロを全く知らない方のために、パチスロの仕組みを簡単に説明します。よく、パチスロを全くしらない方が誤解されてるのが、
狙えば、いつでも7が揃うと思っていることです。

標準的な台では、毎ゲーム、300分の1とか400分の1といったように、
一定の確率でボーナスが抽選されています。

その抽選に当選するまでは、7を狙っても揃うことは絶対ありません。

なぜ揃わないのか?

それはリールが、4コマまでは滑ることができるからです。

7をピッタリ丁度の位置で押したとしても、
ボーナスの抽選に当たるまでは、滑ってしまって揃わないのです。

つまり、ボーナスが当たるまでは回し続けるのみです。

Bタイプ、Cタイプも、毎ゲーム一定の確率で抽選されてない台も
ありますが、ボーナスが当選するまでは揃えられません。