★時短レシピ★

働いて、子育てして、家事をして・・・

世にいるお母様たちは本当に忙しい。

旦那がいらっしゃれば、旦那のお世話もしないといけないでしょう。
旦那がいなければ、一人で全てこなさないといけないでしょう。

そういったmamaたちの少しでもお役にたてればと、超簡単な献立メニューをご紹介します。

といっても、私のオリジナルのみという訳ではなく、○ックパットを見たり、雑誌だったりと
アイデア源は色々ですが、私が実際に調理して、簡単で美味しかったものを随時アップしたいな～
と思います(・・;)

まず第一弾・・・・


★ほうれん草のお浸し風！！★


その名のとおり、お浸し風！！です。ほうれん草をいっぱいもらったのでお浸しにしようと思い調理法を考えていたら、あるサイトで見つけました（(笑)

【材料】

○ほうれん草
○マヨネーズ
○ポン酢
○かつお節

※全て適量

【作り方】

①ほうれん草を湯がく。
②食べやすい大きさに切り分ける。
③その上にマヨネーズ＆ポン酢をかける。
④さらにかつお節をまぶす。

以上です。

超簡単で、しかもおいしー。
４歳の息子もパクパク食べました。

お試しあれ♡

一人二役

独りでいることは、自由でとても気が楽。
しかし、子どもがいる身にとってみれば、とても大変。

なぜ、親は二人必要なのかが分かってくる・・


女の脳と男の脳はまるっきり違うが、女の脳は主に《子どもを育てるため》に出来上がっているものだと思う。

女性特有の洞察力や判断力は、子どものちょっとした変化に気づくためであろう。

これが時々、邪魔をする。



気づかなくていいような事も気づいてしまうので、しばらくするとイライラ・・
子どもの行動にもイライラ・・

もちろん、“怒る”のではなく“叱る”ように気がけているのだが、どうもうまくいかない。


そんな時は、子どもにとって宥めてくれる人が必要である。

誰でもいいんだけど、こうゆう時、


あぁ、親は二人必要なんだな・・・


と染み染み思う。

おこちゃま

真の独身女性とは違う事。おこちゃまがいること～★


この事実を、メリットと考えるかデメリットと考えるか。

もちろん、前者でしょう。



そりゃ、自由は奪われます。お金もかかります。身動きも取れません。
しかし！！
それ以上のお返しが待っているのです。

赤ちゃんなら赤ちゃんなりに。
幼児なら幼児なりに。

成長していくに連れてどんどんどんどん・・・

これが楽しみでなりません。


仕事が恋人と言っている独身女性は、是非とも目を覚ましてもらいたい(笑)


仕事をしながら、周りの男性陣を見て感じるでしょう。
そう、女性は強いのです！！！


こんな事、誰に言われずしも分かっているけど、自由を奪われるのは嫌なんだよと反撃が聞こえてきそうですが、この経験は体験しないと感じられないものです。

一人でおこちゃまを育てられる理由。


おこちゃまの存在が”神”だから。





当たり前で当たり前に感じられないこと。