俯き 膝を落とし
肩を震わせる君
後ろに 立ちすくみ
何もできない僕
君の涙 拭おうと
延ばした手が そこで止まる
君の顔が 見れなくて
君を抱き寄せ 誤魔化した
どうしよも無く 辛い日々も
悲しみ 苦しみ 悩む日々を
諦めて下を向いて 進むより
顔を上げて 前を向き
ゆっくりと歩む君
背中押す 強さもなく
ただ見惚れた弱い僕
弱い僕に 気付かれぬよう
背伸びをして 去勢を張る
君の背中 眩しくて
少し立ち止まり 距離を取る
期待のできない 世の中でも
喜び 楽しみ 笑う日々が
そんな一瞬があったら 幸せだろ
弱い僕は 俯いて
君の背中を 見れなくて
どうしよも無く 辛い日々も
悲しみ 苦しみ 悩む日々を
諦めて下を向いて 進むより
期待のできない 世の中でも
喜び 楽しみ 笑う日々が
そんな一瞬があったら 幸せだろ
