今年は支援級の担任おかげもあり、学校でのトラブルなどは聞かなくなった息子。
放デイからは、「100%環境ということはない、息子くんの成長もありますよ」とは言われていて、放デイの集団でもなかなか上手くできている。
そうか、成長したのかな~なんて思っていたのだけど、久々に息子の課題ががっつりと見える出来事がありました。
午前中に学校を中抜けしてインフルエンザの予防接種をした日。
連絡帳で中抜けすることは伝えてあったけれど、交流級の担任には伝わっていなかった様子。
ただ、伝わってないことを私は知りませんでした。
まさに中抜けする2時間目は交流級の授業中。
息子は親が教室に迎えに来るのを周りの子供たちに見られるのが嫌だったようで、
交流級の先生に「(理由は言えないけど)途中で支援級に戻らないといけない」と言ったらしい。
先生としたら「なんぞ?」だし、支援級で何かやらないといけないことがあるのかなと思ったらしく、ちょうどテストをやる授業だったので、支援級でテストやってきていいよ、となったそうです。
そして支援級でテストをやり終えた頃くらいに私が迎えに行き中抜け、戻ると3時間目が始まっていました。
3時間目も交流級の授業。私が交流級の教室まで一緒に行こうとすると断固拒否。
恥ずかしいのはわかるけど、授業に遅れてるんだし、一言先生に伝えるだけだから、と着いていきました。
教室から見えないところで待っててほしいというので、まあドアからは見えないけど入口のところにいたのだけど。
息子が教室に入ると、先生が他の子に怒ってる最中でした。3分ほどかな…息子はその間先生の隣に立って待っていて…。
先生の説教が終わった後、まだ先生がピリピリしているのに息子は「先生ちょっと来て」と、廊下に先生を連れ出そうとしたようで
先生に「今授業中です!ちょっと来てって何!」みたいな感じで怒鳴られていました。
息子、下手くそか!
とりあえず先生からは見えるところに私はいたので、先生が私に気付いてからは直接お話ししたのだけど
そこで、先生は中抜けを知らなかったこと、2時間目も息子がよくわかんないこと言ってたということを聞きました。
まあ、今回のは本来なら大人が話を通しておく内容ではあったのだけど、やっぱり「状況の説明」「必要なことだけを伝える」というのが息子には難しいなあと改めて思ったのでした。
「戻ってきました。遅れてすみません。」で済む話なのに、無駄にこじれさせる。
これは昔から、保育園の頃から感じていたことだけど。
時系列で話せない、話の的を射ない。
これは訓練で何とかなるようなものなのだろうか。文の要約とかをやればいいのか?
そして、同じ日にもう一つ。
学童でドッジボールをして、夕方汗だくで帰宅した息子。
その後の放デイ個別で、いつもよりボーッとしていたらしいです。熱とかはない。
予防接種したという事も伝えてあったので、先生が「今日は運動やめとこう」と言ったのですが、息子は納得せず。
いつも個別の終わりに運動の時間としてドッジボールっぽいことをやっていて、それを毎回楽しみにしているのですが。
結局他の先生も巻き込んで、「やめとこう?」「やりたい!」の応酬が始まったようです。
既に学童でドッジボールしてるからできるでしょ!というのが息子の主張。
「予防接種した日は激しい運動ダメなんだよ」→「そんなこと病院で言われなかった!」とか。
最終的に、じゃあ座ってやるドッジボールにしよう、ということで納得させました。
どうしてもやりたかったことが出来ない、に関しては相変わらず切り替えができないようです。
放デイの先生から見ると「久々ですね~」と。
まだまだ課題だらけだなーと感じた1日でした。
