タクシードライバーへの道 -3ページ目

タクシードライバーへの道

40歳目前で人生の再起動!
良かったらコメント残してくださいね。泣いて喜びます。

前職僕は建設業で色々県外へ出張へ行ってました。そこで起こったドラマみたいなお話し\(^o^)/ハジマリハジマリ

神戸出張の時に知り合ったキャバ嬢。神戸の娘です。仕事以外でもデート繰り返す日々で自然と付き合う様になりました。

ある日、長期出張で大阪へ行く事になり、毎日逢える嬉しい限り。天国でした。(笑)

いつも通り電車乗り継いで神戸まで行き、いつも以上に遊んで気づけば終電に。慌てて終電に飛び乗り、余韻に浸ってました。難波迄の電車だったのでそこから乗り継いで・・・・・
(´・ε・`)ムムム電車が・・・・・ヾノ´゚д゚`)ナイナイ
そうです。当時借りてたレオパレス迄の電車が終了してました。歩きか、タクシーか、とりあえず並んでる先頭の運転手さんに交渉開始!所持金2000円では到底帰れない距離らしいです。仕方なく歩いて帰りました。

しばらくすると後ろからクラクションが・・・・・振り返るとさっき交渉した運転手の後ろにいた運転手さん。名前は忘れません。五十嵐さんです。

五十嵐さん「兄ちゃん。わし帰るから乗せてやるよ」

もう、思い付く限りのお礼の言葉言いました。

五十嵐さん「ところで兄ちゃんは広島の人?」

そうです。五十嵐さんは広島の人でした。当時の広島の事、息子さんが同い年だとか色んな話しをしてくれました。

五十嵐さん「腹減らんか?」

近くに美味しいラーメン屋があるらしく案内してくださいました。おすすめのラーメンを頼んでくれて美味しく頂きました。
ここで2人分払わないとダメでしょう。しかし五十嵐さんは僕の分まで払ってくれました。これにはビックリ!と同時に
自然と涙が・・・・・帰りは涙が滲んで景色も分からない状態。

ついにはレオパレス迄送って下さいました。

五十嵐さんせめて2000円を。

五十嵐さん「いらんよ。兄ちゃんが鳶で稼いで今度はおじさんにラーメンご馳走してくれ」

何も言わずに手を振って帰っていきました。
見えなくなるまで頭を上げる事できませんでした。

あれから八年経ちます。今はキャバ嬢ではない人と結ばれました。いつかコイツに美しい神戸の夜景を見せてやりたい。
コイツと見る事に意義があると思ってます。小さな夢です。

そして、あの日の約束!「おじさんにラーメンご馳走してくれ」

今でも忘れません。五十嵐さん。いつか必ずご馳走しに行きますから、もう少しだけ待っててくださいね。

いつの日か必ず・・・・・ 続く。