今日、前働いていた会社の先輩が遊びに来てくれました
久しぶりに会いたいなって思って一昨日お誘いして、
急きょ、今日会うことに
お互い、会社を辞めた後にママになり、今でも仲良くしてもらってます
私は彼女の
くんに、
以前伯母から預かった
ヤマトの配達車
(ちなみに非売品)をあげたくて、
彼女も話したいことがあるって、
遊びに来てくれました
元気に遊ぶ
くん
ヤマトの車、とっても気に入ってくれました![]()
トラックの後ろが開くたびに
「わ~~
」って
あげてよかった
話したいことって何だろうと思っていると。。
話してくれました。
息子くん、
難聴のようです。
彼女は私に話してくれたときも、
涙をこらえて話してくれました。
でも、重度の難聴ではないみたいですが、
聞こえにくいみたいです。
今1歳5カ月の彼には
言葉を覚えていく時期。
補聴器を付けることを勧められたみたいです。
彼女は補聴器を付けることを躊躇っています。
私も躊躇う気持ちわかるなって思います。
言い方は悪いかもしれないけど、
補聴器を付けて歩いてることを
同情のまなざしで見られたくなかったり…
それでも、彼女は前向きで
「息子のためには付けた方がイイのかもしれないし」
と言ってました。
とりあえず、ことばの学校(?)
難聴者のためのスクールに通わせて
様子を見てみるとか…
ことばをきちんと覚えられるなら、補聴器はつける必要はないみたいです。
とにかく、息子くんにとってベストな方にことが進んでくれることを祈るばかりです。
こんな大事なことを私なんかに話してくれた彼女にありがとうです。
そして、その話を聞いたことで、
今のところ五体満足に育ってくれているHANAに対して幸せなんだなって思いました。
彼女と彼のために何かできることはないでしょうか…