浮かんでくる② Q9-30
私がほとんど眠った状態で浮かんだ映像や言葉を
リーディングしながら書いた物語です。
こうすれば面白くなるとか、
因果関係、整合性、脈絡なんか全部無視してます
占いではないですが、メッセージを感じてます。
魂の図を確認しながらリーディングしてます。
物語はフィクションです✨
タイムラインは常に確認している。
意識すれば直ぐに確認できる。
あなた方の言う第六感を使い、
その後、
意識を移動させタイムラインを確認する。
常にポジティブな感情に周波数を合わせ、
タイムラインを選択する。
わたしはそうやって、ここに来た。
あなたのところへ。
そういうとパッチワーキュウサギは耳をピンと
のばし、辺りを見回しました。
未だ真っ白だ。
今から、
あなたはサイエンスティックな事か、
アーティスティックな事かを選択する事になる。
その為に、
あなたの心の奥を掘るんだよ。
誰かがその事に介入はできない。
あなたの外の世界の色んな情報を、
掘ってはいけない。
‥‥‥
ここは桃色の雲畑です。
そしてそのまま、雲の下の金色の畑に戻ります。
ほらね。
ここは「彼」の世界。
もぅ少し、「彼」の世界を旅しましょう。
この事もまた物語の一つ。
漁師が魚を2回 釣ったでしょ?
それが今の状態。
ふと腕時計をみると、いつもと変わらず
昼寝をしてます。
あなたは手に88番道路のチケットを握っていまし
た。
その途端、レンガの匂いがして、
気付くと あなたは88番道路の街頭の下に
立っていました。
黄色い紋黄蝶がひらひらとあなたの周りを飛び回
り、キラキラと太陽の光を反射させています。
あなたは木苺のタルトを手に持って、
森の中の小道を歩いています。
道の両脇の草の緑がとても眩しく、力強く、
あなたを導きます。
少し歩くと小川が流れていて、
小さな橋が掛かっています。
空は澄んでいて、至る所に花が咲いています。
むわっと暖かな空気が現れて、
目の前を通り過ぎると‥
88番道路と書かれた木の立て札が現れました。
なんだか雑踏の中にいるようだと感じたら
厚手のコートを着た沢山の人達の中に立っていま
した。
「 ここは、らぴたるす星より西にあるんだ 」
沢山の明るい街頭が石畳の上にキラキラした光の
粒をバラまいたかのように とにかく明るい所です
人々は皆 笑顔で、とても論理的な歩き方をしてい
ます。
頭の上に数字が浮かんでいたり、
沢山の歯車が重なり合って動いていたり‥
それぞれの考えが頭の中から飛び出しているよう
です。
パッチワーキュウサギは少し辺りを見渡して、
ここへはまた来よう。
と言いながら、石畳の一つを外し、
ステッキを突き刺しました。
ぐるん!と目の前が回転し‥
今度は町全部がお菓子の国のように、
パステルカラーの香りを放ちました。
よく見ると、
石畳だった場所が全てマシュマロになっていまし
た。
大人達は消え‥
不思議な格好の子供達⁈ が、
歌を歌いながら 当たり前のように魔法を使い、
少女達⁈が甘い花の蜜で空に文字を書いたり‥
あなたが住む場所を探してるんだよ。
パッチワーキュウサギは桃色の傘を開いて
傘の内側に書いてある地図を見ています。
あなたはカーテンを開け、
11月の風を部屋の中に入れました。
金色の麦畑から吹き込んできた風は、
歌を歌いながら、部屋いっぱいに光を放り込み
ました。
ここに決めたんだね。
ここは88番道路の マヤカリサポスという場所。
未だ誰も住んでない。
大きな風という意味の場所さ。
パッチワーキュウサギは桃色の傘を閉じて
太陽の光を胸いっぱいに吸い込み、
あなたのはじまりの場所だ。
と言いながらニコニコしました。

今日、歩いていたら、
空を見るようにと感じて雲を見ていると‥
ゴニョゴニョと雲が動いてるなと思ったら、
3 5 と形を変えました。
またすこし歩くと‥
はじめ1 1 1 5 5 と見え、( 1 1 1 4 3?)
もぅ少し歩くと数字が追加され、
2 1 1 1 5 5と雲が現れました。
私は予言はしません。
だからなんの数字かは解読しません。
でもたまに アルファベットや ひらがなが
はっきり現れ、しばらくするとサァっと消えます
今まで何だろ?くらいにしか思ってなかったです
解読できないし💧
最近は、厚い雲にポッカリと穴が空いている空に
よく出会します。
綺麗に穴が空いてるんです。
これも解読できない💧
何かのメッセージだとしたら‥
むむ‥誰かさん、ごめん‥分かんないです‥
もぅ少しヒント下さい💧
って思って空を眺めてます‥
ではでは🙇♂️また✨