よろずやさんのビーバー
Q9-33
私がほとんど眠った状態で浮かんだ映像や言葉を
リーディングしながら書いた物語です。
こうすれば面白くなるとか、
因果関係、整合性、脈絡なんか全部無視してます
占いではないですが、メッセージを感じてます。
宇宙(魂)の図を見ながらリーディングしてます。
物語はフィクションです✨
ずいぶん‥歩いてきたね‥‥
ウッソ象は水筒から冷たい紅茶を三杯分注いで
一杯をアモラタサルに、
もぅ一杯をシャシャン猫にわたしました。
ウッソ象くん。。
きみの入れる紅茶は 世界で一番美味しいよ✨
アモラタサルは ほっとため息をついて
ポケットから3人分のチョコレートを取り出して
それぞれに丁寧にわたしました。
あぁ、確かに、ウッソ象くんの紅茶は素晴らしい
僕はきみの入れる紅茶が大好きなんだ✨
そう言うと、シャシャン猫はポケットから
泡立ちクッキーを3人分取り出し、
それぞれに丁寧にわたしました。
それにしても‥ずいぶんと歩いてきたよ。
ここは、どこだろう?
この木の実は見た事がない。
僕たちの住んでいた森には無かった。
タイムラインが変わったんだ。
良いタイムラインかい?
もちろんさ。
いつだって良い方に進むんだ。
確かに そうだね。
僕たちが新しい森に引っ越すなんて‥
なんてワクワクするんだ✨
乾杯しよう✨乾杯しよう✨乾杯しよう✨
そう言うと3人は歌を歌いました。
3人で作った楽しい歌です。
そして みんなでお昼寝をしました。
この辺りは前にも来た事があるんだ。
パッチワーキュウサギは得意げに木の枝を
振り回しながらニコニコしています。
ここはね、洗いざらし森と言ってね、
音楽が生まれる森さ♬🎵
腕時計は なんだか くるくると ねじれながら、
ここは1番道路のすぐ横みたいだねと言いました。
あちらに見えますのは、大きな川です。
あちらに見えますのは、小さな石です。
あぁ‥また、やってるね。
ねぇ、誰なの?
やぁ、ウッソ象くん。
こんにちは、パッチワーキュウサギさん。
こんにちは、みなさん。
こちらに見えますのは、砂浜の砂です。
とても派手な帽子を被って、
100色の服をきて、木の棒を振り回しながら
話しかけてきたのは、ビーバーさんです。
こちらに見えますのは、アンティークなパンです
ところで、ウッソ象くん。
ここで何をしてるんだい?
引っ越しだよ。
そう、引っ越しなんだ。
新しい森に引っ越すんだ。
それはいい!
僕たちも一緒にいこうよ。
腕時計は、
白いメレンゲの花をあなたに渡しました。
パッチワーキュウサギも、
白いメレンゲの花をあなたに渡しました。
白いメレンゲの花は、
「 新しい場所での、新しい生活 」って
意味があるんだ。
ビーバーさんも
あなたに白いメレンゲの花を渡しました。
自分で決めても、
いつも、ベストだとは限らない。
もちろん、自分で決めたんだから
それは、ベストなんだよ。
しかし、
つまり、
宇宙の流れってのがあって、
それに合うように、
つまり、もう一人のあなたが、
導いてくれるんだよ。
もう一人の自分ってのが良い言い方かは
分からないけど。
パッチワーキュウサギは
ピーチノーズの種をビーバーさんに渡して
森の鍵をもらいました。
さぁ、みんなで入ろう。
ここが「 新しい色の森 」だ。

リーディングの時に感じたメッセージは、
これからの時代は、
自分の興味のある事を見つけて、
自分で答えを出す時代。
(スマホのアプリを自分好みでダウンロードし、
自分らしい世界を構築する。
すると、世界の出来事が自分らしさの目を通して
うつる。)
自分が疑問に思ったことを、
自分で調べる。
(今の米大統領選挙は とても良いキッカケです)
全ての事は、自分で決めて、
その過程、答えが全てが自分にとっての正解。
しかし、たまに、
時代というか、宇宙の流れというか、
それらの流れに合うように、
自分で決めた答えが、
少し変化したように感じる事があるが、
それは、宇宙の流れに合わせてもらったという事
もし、何事にも、
「 〜しないといけない 」的な考えだと
少しの変化も許せなくなるので
もっと緩やかに委ねてねましょう。
あと、メッセージは、
今、世界が混沌としているように
見えるけれど、
その事に自分を同調させ過ぎないようにして。
実はあらゆる事は既に決まっていて、
その事を一つ一つクリアーにしていっているだけ
だから。
だそうです。
私はTVを全く見ないので、
世界の混沌さに鈍いのですが、
(ポ〇モンは見てます)
皆さんも過敏に反応せず、
緩やかに 「疑問」を持って調べて下さいね✨
今から、畑に行って、水やりしてきます☀️
ではでは✨
有り難うございます🤗✨