アゼナミさん登場Q9-35
私がほとんど眠った状態で浮かんだ映像や言葉を
リーディングしながら書いた物語です。
こうすれば面白くなるとか、
因果関係、整合性、脈絡なんか全部無視してます
占いではないですが、メッセージを感じてます。
魂の図を見ながらリーディングしてます。
物語はフィクションです✨
この数日間、魂の法則の図を使って、
計算してたんだ…
なんの計算だい?
ウッソゾウは紅茶の缶を探しながら
暖炉の前でアモナバナナタルトを食べている
アゼナミという妖精に尋ねました。
なんの計算だい?
ほら、ステージの創り方のだよ。
地球では引き寄せの法則とか言ってたやつさ。
さぁ、知らない。
ウッソゾウは金色のスプーンをソーサーに
置きながら、
なんだい?ヒキヨセって?
新しいお菓子か何かかい?
ぼくは紅茶の缶の場所が分からなくて困ってるん
だけど、ヒキヨセってお菓子は美味しいのかい?
そう言いながら、戸棚の中にもぐっていきまし
た。
アゼナミは、ゆっくり立ち上がると
机の上の紅茶の缶を開け、
ライム色の紅茶の葉をポットに入れました。
ところで、ウッソゾウくん、
ぼくはまた計算しなくてはいけないんだ。
さて、どこまで、話して良いか…
もう直ぐ、始まるんだけれど…
また計算をしなくては…
なんだって?アゼナミさん。
しかし、
もう部屋は ひっそりとしていて
誰も居ませんでした。
机の上のポットからとても素敵な香りがして
まるで日差しがたっぷりの朝の森の中にいるよう
でした。
ぼくはさっぱりわからないや。
でもこの紅茶が美味しいって事は分かる。
でもこの紅茶はどこにあったんだろう?
ウッソゾウはソファーに座ると、
アゼナミさんに手紙を書きました。
やぁ。アゼナミさん。
この紅茶は何ていう紅茶なんだい?
ぼくはとても大好きな香りです。
計算が終わったらまた遊びに来て下さい。
ーーー ウッソゾウ ーーー
手紙を書き終わると、
大きなあくびをして、
ぼくは少し眠るとしよう。。。
と言いながら、眠ってしまいました。
地球では もう直ぐしたら冬至ですね。
アゼナミさんは計算しています。
ウッソゾウは寝ています。
どちらも正解。
そう言えば………
この数日間、本当に、
ずっと法則を学んでいました。
学ぶっていうか…
フッとひらめくというか、
「この問題について考えを聞かせておくれ」的な
感じで頭の中に浮かぶんです。
で、「どういう事だろう?」って始まるんです。
勿論、答えというか、法則を確認したと言うか
自分なりの答えは出ました。
「魂の法則の図」を読み解きながら。
で、この事を読んでくださる方々に、
お伝えした方が良いのか、
どうなのかを毎回、悩みます。
宇宙とは何だ?とか魂とは何だ?とか、
あらゆる事柄が
法則的にどうなってるんだろう?
って事を書いて、それを読んで、
どうなんだろう?って…
ただ、
今、行われている米大統領選挙に関して、
どういう事なのか?
何がどう進んでいるのか?
もっと調べて、考えていく事は、
次の時代を生きる上でとても大事な事です。
もし万が一、
結果だけマス〇ミから見たり聞いたりしているだ
けなら…素直に鵜呑みにしているのなら、
次の時代で存在していく事が難しくなります。
今の表現、「存在する」って部分、
これも魂の法則を理解する上で
とても重要な事です。
どうか、今、米で起こっている事に注目してくだ
さい。
自分で調べて、考えて下さい。
地下室の扉を開けて下さい。
地下室だと思っていた場所こそ、
実は地上だと気付いてください。
今、色んな方が情報をまとめられてます。
今からでも、自分で調べて考えてください。
今は練習の時です。
冬至までに練習して下さい。
次の時代に存在できるように✨
