こんにちは。

「介護士と不動産屋さん、二足のワラジ」ぱちゅりあんです。

 

皆さん、お風呂好きですか?

私もお風呂大好きです。

それは、ご入居者も同じ照れ

 

介護度が重くなっても、

ご本人自身が湯船につかりたいと思っていますし

ご家族もそれを望んでいますが

自宅で家族が介助する場合、限界がありますよね。

 

在宅介護であれば訪問入浴の利用も考えられますが

今回は介護施設での入浴のお話しです。

 

施設の種類にもよりますが

介護施設に入るとお風呂の回数が週に

2回から3回という事が多いです。

 

私のいる介護付き有料老人ホームでも

お風呂の回数は基本的に週2回。

 

介護保険を使ってご入居者皆さんに

適切な介護を提供するということと

年齢を重ねると、入浴事体に体力を使うので

現実的には妥当な回数と言えます。

 

有料老人ホームは当然ながら新規施設ほど

お風呂も最新式になっています。

 

最近の流行りは自宅の普通の浴室に近い

個浴と呼ばれる、一人で入る浴室。

 

個浴はお元気な方はもちろん、湯船をまたぐことが

出来る方なら、今までの自宅浴槽との

違和感がなく、介護士の見守りのもと

入浴できるというメリットがあります。

但し、デメリットとして一人で入るお風呂のため

入居人数の多い施設だと対応時間に無理があるので

現実的ではなく採用しないというのが実情です。

また、湯船をまたげなくなったら利用が難しくなります。

 

一方、昔からある一般浴槽と呼ばれる大浴場タイプの

数人で入るお風呂を使っている施設も多くあります。

入居人数の多い施設でも数人ずつ入れる大浴場は

スタッフ的にも便利なうえ入居者も

銭湯のような楽しい雰囲気でも入れるという

メリットがある一方、他人と一緒に入浴することに

抵抗がある方にはデメリットとなります。

 

もう一つ、介護施設のお風呂には“機械浴”というものを

置いている施設が多いです。

これは、体調や身体状況により個浴や大浴場が

難しい方向けのお風呂です。

 

“機械浴”にも、大きく分けると

丸ブルー椅子に座ったまま浴槽につかることが出来るタイプ

丸ブルー寝たまま浴槽につかることが出来るタイプ

の2つがあります。

 

介護士になる前から

老人ホーム入居相談員をしていた私。

介護施設を何百件も見学していましたし

各ホームの相談員さんに色々お勉強させて

もらっていたのですが

実はこの“機械浴”に大きな勘違いをしていました。

 

「寝たきりになったら寝たまま入れる機械浴が最善グッ」と思っていました。

これ上矢印間違いです!!!!

(以前の私、ダメじゃんガーン!)

 

今、施設で入浴介助をしている私ですが

結論、要介護5の方でも、「座るタイプの機械浴」に

入ることが出来る方がいるということを

声を大にして言いたい!!キラキラ

 

施設では、日々の健康管理以外にも

入浴前の検温と血圧測定、必要な方には

体内の酸素濃度などを測定して、数値を看護師が確認し

問題なければ入浴します。

入浴が難しい場合には、清拭をしています。

 

要介護5で体に拘縮があるご入居者もいますが

リクライニングの車いすで座位が保てる方であれば

座って浴槽に入ることができるのです。

(もちろん、当日の体調がよい場合です)

 

ちょっと想像してみてください。

そもそも、お風呂って座って入るもの。

横になって寝たまま、浴槽に入れられる・・・。

考えると、ちょっと怖くありませんかびっくり!?

 

「寝たきりだってお風呂に入りたい!!

を叶えるために、今日も現場で頑張っている人たちが

いるのです照れ!

 

 

 

 

 

 

 

 

勤務地での

電波の入りの良さにありがたみを感じてます。

そして、驚きのコスパ!

 

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