こんにちは。

「介護士と不動産屋さん、二足のワラジ」ぱちゅりあんです。

 

認知症ってどんなイメージですか?

よく、

「認知症になって何もわからなくなったら」

という言葉を聞きます。

 

認知症になると

本当になにもわからないのでしょうか?

 

 

こんなことがありました。

 

若い介護スタッフ。

いつも元気でみんなから慕われています。

 

その日も元気に仕事をしていましたが

なんだか、やけにテンションが高い・・・。

 

「何かいいことでもあったのかな?」

そんな風に思っていた私。

 

すると、次の瞬間

認知症のご入居者に

「○○ちゃ~んラブラブイエローハーツ

と言ったかと思うと

こともあろうか、そのご入居者の

おでこを“ぺシぺシ”したのですびっくり!!

(もちろん、軽くですが・・・)

 

ご入居者がビックリしたことは言うまでもありません!

(私だってびっくりガーン!!)

「どうしてそんなことするのえーん!?

と、泣き出してしましました。

 

そのスタッフに指導がはいったことは

いうまでもありませんがタラー

認知症だからって、何もわからないわけではないのです。

 

認知症の方は確かに、会話な成り立たなかったり

同じことを何回も言ったりすることはあります。

 

でも、喜怒哀楽はしっかりあるのです。

むしろ、感性がとても磨かれていて

自分に対しての、ある意味“敵・見方”を

しっかり判断していますキラキラ

 

 

こんなこともありました。

認知症が進んでいてご家族のことも

分からなくなってしまったMさん。

 

娘さんが面会にみえたときのこと。

いつも大人しいMさんが珍しく

大きな声で笑っていらっしゃる照れ!!

 

見ている私たちも

「さすが、娘さんと一緒だと楽しいのね」

と思って微笑ましく見ていたのですが

帰り際に娘さんが一言。

 

「奥さん、奥さん、って私のこと言うんです。

 実の娘のこともわからないんですね・・・ショボーン

 

娘さんの気持ちを考えると

とっても切ない想いになりましたが

一方で、私たちには見せてくれない

飛び切りの笑顔を家族には見せている!!

 

本能では味方・家族ってわかっているんだろうなと

思わずにはいられない、そんな出来事でした。

 

 

医学の進歩で高齢化が進んでいる日本。

 

誰しもが多かれ少なかれ認知症になる

可能性があります。

 

認知症になっても、笑顔でいることが出来る

そんな社会になることを願ってやみません。

 

 

 

 

 

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