先日貸切で宿泊した古い民家には時計がなかった。

「時計がない。明日の目覚ましが・・・ 」と最初は思ったけど
そういえば昔は太陽と一緒に暮らしてたんだと気にしないことにした。

そんな1日を過ごし、思わぬことに気付いたよ。
それは、ぴくちゃんのことをもっとじっくりと見るようになっていたこと。

いつもはぐずり始めるとおっぱいかな?おむつかな?眠いのかな?と考え
ちらっと時計をみて、そろそろおっぱいかな?あげてみようという感じで、
授乳間隔や授乳回数を育児日記に記録していた。

でも、時計がないと授乳間隔なんてわからないし気にならない。
おっぱいを近くに寄せるとぴくちゃんも近寄ってくるのであげる。
言葉がなくてもぴくちゃんとの息がぴったりあって嬉しくなった

昔の人は授乳間隔なんて気にしてなかったんだろうなあ

乳児健診などでも必ず聞かれるのが授乳回数と授乳時間。
授乳時間は1回10~20分がよいとか。
それもアバウトだよねぇ。
母乳の場合は、ゴクゴク飲んだ後、ただおしゃぶりをしているだけの時もあるし、
時間だけではかることは難しいはず。

ぴくちゃんはとても発育がよく、成長曲線に対して上振れているので、
生後3か月にして医師から授乳間隔をあけるようにと言われたことがある。
とりあえず、わかりましたという言葉だけを置いてきた。
いずれ間隔があくものだと思っていたし、私はぴくちゃんが少量で回数を飲むのが好きだというのをわかってた。
そして、ぴくちゃんのペースを優先してあげて、その後も欲しいままにあげていたら自然と授乳間隔も減ってきた。

育児は飼育とは違う。
回数や時間よりも、もっと赤ちゃんが欲していることを感じてあげるのが大切なんだと思う。

そう思っていた自分も、結構時間に縛られていたことに気付かされたのが
時計のない古い民家での宿泊体験だった。

これからはもっともっとぴくちゃんのことを見て感じてあげるねあかちゃん
今日もいっぱい密着してベビーマッサージもしてニコニコ楽しかったね