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得意なことがありました。

王将の生餃子を焼くことです。

関西人なら王将の餃子を焼くことが得意という人が沢山おられると思いますが、実は僕も得意でした(^^)

まずフライパンを熱して、油はたっぷりと敷きます。

終始、火力はマックスです

餃子を並べて

熱湯は電気ケトルで用意し、たっぷり注いでください。

ジュワッ〜グツグツ!!ってなりますね
フタをして、焼き上がりは音だけで判断します

始めのグツグツグツグツが消えて、水分がなくなると音は静かになります。静かになってから少しそのままにして、フタを開けると羽がこんがり焼けてたら出来上がり!!

↑フタを開けたとこ。皮が半透明(^^)
↓↓出来上がり(^^)

うちは良く焼いたのが好きなので、いつもこんな感じです。外はパリパリで中はジューシー、モチモチの皮(^^)

今夜は何する?って聞かれますよね。
パパの意見は通るとこはありません。

家族が「餃子!」って言うと
近くの王将まで買いに行って、焼くこともパパがやります(^^)
知らないうちに得意なことになってます

終始強火!たっぷりの油とたっぷりの熱湯!
焼き上がりは音で判断せよ!!