身体の強さには定評のあるぼく(どこで?)
そんなぼくも上京してからこれまでそれなりにお医者さんにはかかっています。
大学時代の合宿で、相手FWとの接触プレーで膝を痛めて行った接骨院とかぁ~
花粉症が酷くて、市販より効くと言われて行ってみた耳鼻科とかぁ~
芝居とバイトのハードスケジュールからモノもらっちゃって先日の八重樫くん並みに瞼が腫れてしまって行った眼科とかぁ~
あぁエナメル質が悪いって言われた歯では一番お世話になっているか~。。。
これってけっこうかかっている方なのか?そうでもないのか?どうなんでしょうねぇ??
って前置きが長くなりましたが、今回、鼻と喉の調子が一向に良くならないので、内科に行ってきました。
考えてみたら上京してから初内科
で、驚いたのは。。。
今やお薬はお外でいただくのねぇ~
これまでも薬をもらうことはあったけども、どこも外でもらったことなかったのよねぇ。。。
景品もらって~外で換金!みたいな。。。違うか~
薬局行ったら「処方箋と保険証とお薬手帳を提出してください」って言われました。
なんか薬の説明書みたいのもいただいて、薬より紙のものの方が多くねぇ?!と。。。
いろんな情報開示がされていて安心っちゃあ安心だけどね。
でも今回久々にお医者さんに行って一番変わったと思ったのは。。。
喉を見せてくださいって言われて口を開けたら。。。
近寄ってこないで懐中電灯で照らされたこと
それはその医者だけか~