久々にワークショップに参加です
昨年、戦列復帰後の鈍り防止のために受けたつもりが熱くなってしまい、予定外で再挑戦したりした、某映画監督のものです。
正直2回チャレンジして個人的に納得してたんで、この監督さんのは勝手に『卒業』と思ってたんだけども。。。
じゃあなぜ今回受けたのかって~?
昨年のワークショップ以来、ありがたいことにコンスタントに板の上に立たせてもらっているんで、鈍る心配を感じなかったからです。
でも今年はすでに3つも演らせていただいているのに、今後は全くの白紙。。。
それに前回のコントライブでいろいろ思うことがあって悲しくなったので、その辺をクリアしていかないとね。
思うだけなら、誰だって出来るからせめて動かないと!と。
そんなタイミングであったワークショップがまたまた同じ監督だったんです。
で、監督がいらっしゃらない初日を受けてみてですが。。。
ちょっと今回は失敗したかなぁ。。。と。。。
そんな役貰えるんだったらワークショップなんて来ないでしょ~!って以上に、不必要に?セリフなが~っ
な上に、かなりファンタジー
正直セリフ量は長かろうが短かろうがどっちでもいいんだけど、ちょっとファンタジー過ぎるのは。。。
『王子さま』って
だからって初回参加時は笑いに持ってって怒られたことを考えると(もちろん現場はけっこうウケてたし、打ち上げでは「ああいうお芝居好きです!」なんて言ってくれた人も数人いました)、普通に自然にやるのが求められてるんだろうしなぁ。。。
まあもう参加しちゃったし、決して安くないお金を払っちゃったんで、何か貰って帰らないとね
まだまだ程遠いけど払ってもらえる位置に行くためにも