ちょっと鮮度は落ちちゃうけど、神奈川県が公共施設での禁煙条例を提出?したらしい。


これを機に全国的に公共施設での禁煙が進むんじゃないかなぁ~と思う。


神奈川がやったってのがけっこう大きいと思う。



ぼくは一応愛煙家。。。


まあこれで吸える場所が「家」でしかなくなる日も近いかな?


まあまあ嫌煙家には喜ばしいことと思われる。。。



でもここで、予想も踏まえて言っておきたいことがある!


各施設が禁煙になる→タバコでの税収が右肩下がりになる→他でその分を補おうと消費税をはじめいろんなものの負担が増える。。。と。。。


だからこの時点で言っておこう!


「消費税など負担が大きくなっても文句言うなよな!」と。。。


文句言えるのはこれまでもこれからも払い続けなきゃいけない愛煙家だけなんだ!と。



それにしても、この条例にセンスが無いと思うのは、ぼくがタバコを吸う人間だから?


ぼくとしての提案は、ここまで世の中から排除したいものなら、思い切ってタバコを覚せい剤や麻薬のように違法の「モノ」にしてこの世から無くしてしまうべきかと思う。


なんで中途半端なことするんだろう?と。


国や各地方自治の施設、交通機関を禁煙にするのは分かるが、有無を言わさず全ての施設で実施するのは、一挙にやり過ぎなんじゃないかと思ってしまう。


とりあえず禁煙を推進しつつ、禁煙か喫煙可かは各施設に任せるようにするべきかと。。。


やっぱりぼくがタバコ吸いだから、おかしい意見なのかなぁ~?


タバコを吸って改めて考えてみます。。。