パソコン復活し、時間もけっこう出来ちゃったので、知り合いたちのブログを中心に読む読む読む。。。
で、とんでもない記事が!
なんでも2010年2月までに、ありとあらゆる公共の建物の中で禁煙となるとのこと。。。
(例えば、居酒屋やらパチンコ屋という、タバコとは切っても切れないような場所でも、屋外に喫煙所をつくって対応らしい。。。)
いろんな利害関係で大々的に公表されていないらしいが、126カ国が参加する世界的な会議の決定に、しぶしぶ合意した模様。。。
ちょっと~!
いいの~!!
税収落ち込むよ~!!!
他の税金上がるよ~!!!!!
で、毎回こういった嫌煙家にとって有益な出来事の後に思うのが、嫌煙家の「当然!」みたいな発言!!
中には「タバコ自体無くなればいいのに!」という発言も。。。
税金のしわ寄せ、けっこうくるよ~と思う。
まあ、そういう発言をする人たちはさぞかしお金に余裕があるんだろうからいいんだろうけど、現状の日本にとって、タバコは、ちょっと表現は違うかもしれないが、必要悪みたいなものと思う。
まあまあこれも愛煙家であるぼく側の意見なので、水掛け論になってしまうし、そもそも喫煙者のマナーも良くない人間が多いからこんなことになるのかとも思う。
でも、全ての建物が禁煙なんていうナンセンスなことは止めてほしいかな。
喫煙居酒屋やら喫煙喫茶などを作ってみてほしい。
おのずと結果は出てくると思うので。。。
まあ止めよう止めようと思いつつやめられない人間の拙い反論です。。。