仕事も終わり、外へ出ると切れるような冷たい風が!

田舎を思い出すような氷のように冷たい突風!



足早に帰宅し、かじかみきった手で鍵を開け、朝干した洗濯物をしまおうとすると。。。



ないっ!



私の洗濯物が。。。

ないっ!

お気に入りのおパン〇も。。。

盗まれた?

いやいやいや、物干し竿ごと下に落ちていました。。。

一階でよかった~。。。いやいやいや!やり直さなきゃあ。。。



あまたつぅ~↓