だって今食べられるの以外に「お土産にどうぞ」という常温の枠があったんだもん!
他にはラーメン缶で「あたたか~い」のから「つめた~い」のまでいろいろあったが、何となく「蒟蒻麺」という、父親が下仁田出身という愛郷心からではなく、ヘルシーさを求めて買い求めた。
で、オーソドックス?に「きつね」の方を食べてみた。
感想は。。。
缶の味?こんにゃくの味?みたいな感じ。
正直、素直にラーメン缶を買っておけば。。。という後悔。。。
ただ「蒟蒻麺」にはたいしたものだと思わされた。まあ普通に「うどん」でよかったけど。。。
まあまあ和風でじる、は缶には向かないという勝手な論法で、カレーの方に期待しておきます。