今日は、自己満足できる一日を過ごせた。
しかも、フラ~っと何となく出来たことがよかった。
何をしたというより観たかというと「あの映画」と「あのライブ」である。
今日はその映画の方を自分なりの意見としてしたためたいと…
映画館へ行くのは何年振りだろうか? なぜなら、映画は館で高い金払って観るより、TVで放送されてから家で観るもんだという価値観だからだ。
ましてや邦画なんてその気持ちがさらに強くなる(まあどっちも観に行ってないので「ましてや」という言葉は不適切か?)。
まあそんなぼくの、その重い腰を動かせたこの作品はすごいことになる。ちなみに邦画だ。
タイトルは「大日本人」
そう!ぼくの現在のきっかけとなった人物といってよい、松本人志初監督作品である。
けっこうぎりぎりに着いたので、コーヒーを買うのが精一杯で、ポップコーンやらなんやらを買って楽しむ事は断念した。
でも、一人映画を楽しもうとする自分で、十分いい気分になれた。
中に入ると、さすがに公開から日が経っていることと、平日の中途半端な時間というのもあいまってガラガラの状態であった。
で…
長くなりそうなので感想は明日へ。
しかも、フラ~っと何となく出来たことがよかった。
何をしたというより観たかというと「あの映画」と「あのライブ」である。
今日はその映画の方を自分なりの意見としてしたためたいと…
映画館へ行くのは何年振りだろうか? なぜなら、映画は館で高い金払って観るより、TVで放送されてから家で観るもんだという価値観だからだ。
ましてや邦画なんてその気持ちがさらに強くなる(まあどっちも観に行ってないので「ましてや」という言葉は不適切か?)。
まあそんなぼくの、その重い腰を動かせたこの作品はすごいことになる。ちなみに邦画だ。
タイトルは「大日本人」
そう!ぼくの現在のきっかけとなった人物といってよい、松本人志初監督作品である。
けっこうぎりぎりに着いたので、コーヒーを買うのが精一杯で、ポップコーンやらなんやらを買って楽しむ事は断念した。
でも、一人映画を楽しもうとする自分で、十分いい気分になれた。
中に入ると、さすがに公開から日が経っていることと、平日の中途半端な時間というのもあいまってガラガラの状態であった。
で…
長くなりそうなので感想は明日へ。