昨日で終わりと書いたのですが、自分なりの反省をしてなかったと思い、今日は余美高の反省を。。。


ぼくが出演させていただいた「朝の会」「国語の授業」「HR」「帰りの会」についてまとめてみようかと。



先ず「朝の会」

役者陣唯一の生徒役飯田が、よくも悪くも空気をつくってくれた中、登場。
生徒(お客さん)が躊躇なく?起立してくれたのは一番最初の1回のみ。にもかかわらず、視線や「どうした~?」のあおりで起立させられたことは、良かったかと。まあそんな負担でないといえばそれまでだが。。。
ただ、プリントが上手く配れなかったかな~。初日の16:00~の回は、「常にしゃべりながら配らないと!」と気負いすぎて枚数よりしゃべりに集中したために、足りないとこや、多すぎたとこなど出て、生徒達に助けられた。
まあでも、相対的に雰囲気は出せたと思うし、あの毎回やらかしちゃう問題児?校長と上手くやれたんじゃないかと。。。


次は「国語の授業」
この授業は、本番直前に急遽変更になり出演が決まった授業で、牧之瀬先生のハードールをとことん上げ、仕切るという役回りであった。
初日13:00の回はお客さんにも乗せられ問題なし。ただそのあと2回が迷路に。。。
千秋楽では何とか全4回中最高の出来で終わることが出来たが、このレベルは一発目に出さなきゃいけないレベル。。。鈍っている感覚を実感した。


3つ目は「HR」
担任であることから出来た授業。今回の目玉?でもある日野さんと校長のVTRをナレしながら、笑いどころを伝える役。正直力不足、引き出し不足を感じた授業。合格点レベルの回は一度もなし。。。校長や日野さんはもとより、Pにもおおたにさんにもロケを手伝ってくれたN氏にも申し訳ないことになった授業。。。


最後は「帰りの会」
これはもうリラックスして出来た授業というか、後説。
これはまあ何もないっちゃあ何もないかな?
最後まで先生らしく?振舞えたんじゃないかと。。。



以上がぼくなりの現時点での反省です。

Vを観たらまた違ったところが出てくるのは間違いありませんが。。。


まあなんだかんだ言いながら、今回参加メンバー中ぼく以上に担任が出来た人はいないという自負はあります。まあキャラが強くない人なら誰でも出来るけど。。。


とにもかくにも、これで終わりです。